仕事は何時も通りではあるがエレハラ行為も変わらず。
声が聞こえなくなってから先ずは本当の闘いは一つ終わる。
過去に見た事例では利用価値が無くなった者で大して知らない利用されてない者、
又は裁判に勝つ迄終わらない様な内容も一つあった。
仕事中に同級生の永松達の声が聞こえていた事から施設内で行っている事は理解した。
一日ずっと聞こえているのは変わらずだが時間帯に寄り交代で行っている節は見える。
この間の休日に永松の声が一切聞こえなかった事から背後も何となく見える。
之も昔から組織の手法の一つではあるが別の被害者の中にも居る話だ。
東京南千住の飲食店の件を考えると脳を弄る技術を持つ組織と繋がるだろう。
多分親も含めて創価学会の信者の可能性を一つ考えている。
理由は小学生時代から考えると幸福やワールドは有り得ないから。
そして小学生時代当人の親も含めて何かの悪い噂が一時期出ていた事もある。
多分何かやらかしたのかも知れないが自分は詳しく知らない。
残業後帰って来た後からの出来事。
18:30~
高山みなみ似「ゆきちゃんが壊れたのよ」「ゆきちゃんが人質なのよ」等。
実際の所、本物の通称ユキは誰なのか気になる。
18:40
寮内で食事中に聞こえた電波台詞。
三ツ矢雄二似や千秋似の声他複数人居る様だ。
千秋が先輩なのか、地位が上だから従っているのか、三ツ矢は千秋に媚びを売っている様な会話。
試しに三ツ矢似に対して「俺は上に厳しく下に優しい、甘い」と思考した後「殺してぇ」と反応が返って来たので三ツ矢の為人も関係も見える。
他には千秋似で「恥掻いた」「三ツ矢さん酷い」等様々聞こえていた。
裏は分からないが結構前の神奈川県厚木市からの件を読んでいた人になら千秋達の性格も多少は分かると思う。
千秋似や内村光良似は其の辺りの時期からエレハラ行為等で出て来たからだ。
18:45
食事終わり部屋に戻って来た後に反対側らしき部屋から誰か出て来たが何か可笑しい。
出た後に独り言で何やら意味深な仄めかしに聞こえる台詞を吐いていた。
帰って来たタイミングを見計らった様に見えたが集団ストーカーでは有名な手法になる。
やはり一昨日載せた写真の件や末端が寮内に居るのは当たりに思える。
一部の風貌から韓国と日本のハーフ組織が背後に見えるが声優の佐藤利奈か島田紳助辺りのストーカー組織を疑う。
違う場合は此方の同級生で永松、若杉等と繋がる組織だろうか。
21:45
永松似「小山笑っとる」
女「小山ゆうすけ卑怯だなぁ」
何か嘘臭い発言だが同級生の永松達が組織に加担しているのは直に見たので可能性は或る。
今は抑えている、段階を経て様子見した後に動こうと考えていたがやはり甘いのかも知れない。
小山の携帯電話番号は前に聞いて知るが未だ様子見で掛けてない。
多分だが当人達は此方の学生時代を知るから舐めているのかも知れない。
同級生達は既に愚か者になり、人として地に落ちたと考えている。
ストーカーやカルト組織に属している時点で思考も変わるだろう。
21:52
千秋に似た女「消せっ!」
女「鬼ですね○○さん」
名前が聞き取り辛かったので分からない。
21:57
女「酷いよユウキちゃん」多分悠木碧だろう。
夕方にはユウカちゃんと呼ばれている女が居たが気になる。
元グラドルか別か?
『悠歌』と名乗る組織の末端はゲーム内に居たが誰かは分からない。
現在はキャラを消したのか名前を変えたのか存在しない。
ネットでの過去からの所業を見る限り、創価学会は血筋の乗っ取り等も行っているカルトになるらしい。
異性の信者を特別な者達に仕向けて付き合わせて結婚させて段階を経て掌握する様な内容も出ていた。
其れが数日前に書いた栗原家が一つ考えている。
後は自分の父親が若い時に似た様な事をやられたのでは無いのか?と言う疑いもある。
過去に見た仄めかしでは自分と同じ様に組織か誰かに卑怯な真似でやられた過去があるらしい。
若い時は空手も強者の部類に入り相当強く注目されていた話だ。
要するに自称弟や妹に繋がりそうなヒントを一つ考えている。
話では結構モテていたと言う話は聞いた。
若い時は昭和のイケメン風だったらしく文武両道でギター等も多少弾けていたらしく持っていた。
親も含めて親族はカルト組織や暴力団等と繋がりは一切無い。
空手の腕を見込まれて会社で働いていた時にもヤクザと一般のトラブルを仲裁していた話は聞いた。
要するに其れも一つ原因で目を付けられていたのでは無いのか?と。
まず有り得ない話だろうけど万が一、
山本龍蔵、梶田タクミ、あだ名でタックン他何れかが本当に繋がりがあるのなら。
当人達の母親が創価信者の可能性が或ると言う考えに至る。
だから自分が創価に脳をやられて誘導されていたと言う考えが一つ。
自称妹に関しては龍源寺が在る秋田県が一つ怪しいが流石に分からない。
一度旅行序でに龍源寺に行って来たが若い住職で聞いても知らないと言われた。
後は自称妹を気取る女の妄想を一つ考えている。
一時期住んでいた福岡県宇美町
当時自分は四歳か五歳
隣には宇美八幡宮
薄れた記憶の中に夏祭りの時の女を一人思い出した。
人口夢他脳をやられて作られた記憶で無ければ良いが書く。
夏祭りの時に母親のママ友の娘の案内役を頼まれた事がある。
娘は一つか二つ位自分寄り年下になり、まだ小さかった。
宇美八幡宮には弓道場が在るが其処迄の案内役と見学か何か。
案内役を受ける時に「この子はまだ小さいからお兄ちゃんの貴方がしっかり連れて良くのよ」と言われて渋々恥ずかしながら手も少し繋いで連れて行った記憶がある。
当時の娘が現在其れなりに地位や名誉を得ていれば何か可能性が或る。
佐藤利奈自体は出身地が違うので考えものだが何か府に落ちないモヤモヤ感はある。
該当する自称妹との血の繋がりは間違い無く無いだろうと考えている。
飽く迄も考えの一つでは或るのでこの内容は取り合えず保留にして隅に置く。
福岡に住んでいた時期も父親の仕事の関係で短かったので何年も住んでない。
自分も同級生で良く遊ぶ友達は一人だけ、名前は覚えてない。
後は兄と其の友達に付いて行き川や神社にゲーセン等で遊んでいた。