真実追及

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2022年8月4日(木) 3

2022-08-05 00:40:51 | 日記

ネットで見付けた内容を写真で載せる。
最近話題の旧統一教会の件になるが自身に詳しい知識は無いので参考程度。

此処から↓はパート2の続き。

10:54
大谷育江似「ユキ勘弁しろよぉ」
通称ユキが悠木か気になる。
九条の会の一員の場合、カルト系の信者と兼任しているのか昔から気になっている。
ワールドメイトの場合様々な者達が入り込んでいるのは認めている程の組織になる。


11:34
男A「人質終わったな」
声質の低い男B「やっと終わったな」美勇士、丸山隆之と似ている声質。
声優の場合は福山潤にも似ている。
他には高山似「警察、早く逮捕してね」等。

エレハラ行為に創価信者らしき一條達が加担している時点で背後は見える。
高山みなみ夫婦が加担している場合、山口勝平の事務所サイトで見えたが警視庁生活安全部が関与している。
生活安全課と言うと全国的に信者達が多いと言われている部署でもあり、自身も何故か長崎県南島原警察署から謎の人違い迷惑電話が2回程来た事がある。
考えられるのは過去に長崎県の現場でシールド職種の従業員として働いた事があり、会社内に元グラドルの手島ユウの親族か父親らしき年配で手島と言う同姓の男が在籍していた点が気になっている。
熊本県から働きに来ていた少し年下の男も居たが疑いはあった。
要するに末端の信者達では無いのか?と言う事になる。


自分の場合は相当昔から父親もカルトに目を付けられて計画的に利用されていたのは理解出来た。
仄めかしを考えると自分の父親も卑怯な手法で過去にやられた様な内容も見た。
組織が他国に繋がるのも理解しているが噂通り血筋をやられていたのだろう。
理由の一つで考えられるのは父親が若い時から特別に強く頭も良く、人としても立派だった事から目を付けられていたと言う考えが一つ。
カルト系は大体人目に付く者達を取り入れて規模を拡大して来た話も在る。
過去から漫画含めて仄めかしを考えると父親を嫌っていた者達の存在、乏しめていた者の存在は見えていた。


他にはヤクザと一般の間に入りトラブルを片付けていた等の逸話。
空手の現役時代、学生時には既に警察学校に空手を教えに行く程の腕前だった事からもある様に思える。之は父親の弟から当時の詳しい話は聞いている。
父親の実家には過去に相当数の賞状とトロフィーが有ったが当時自身は格闘技に全然興味が無かったので大して見てないが大きいガラスケースに入っていたのは覚えている。
自身の物心付いた時には現役は既に引退して長い話になる。
多分二十代前半か半ば辺りには辞めていたと思われるが後に父の弟と会話する機会があれば聞いて見る。


自分の現在は若い時と違い凡人以下になってしまったが此の侭終わるつもりは無い。
組織は卑怯な手法と技術を使うのが強い者と考え、恰好良いと勘違いしている節が昔から在る。
相当数の末端をネットとリアル双方で見て来たが実際一人一人は全て弱く、愚か者達が多い。
自身はこの様な状態ではあるが今迄誰一人、この件で会話して負けた事は無い。
確実な証拠を提示した場合、相手に都合が悪い時は白を切り通すので分かり易い。
慣れている者達は此方のペースに乗らない者も居るが不自然な切り替えしや論点ずらしが見える。

エレハラ行為に加担している者達の特徴の一つでも、
脳内で証拠を考え提示したり都合の悪い内容に対して問うと必ずと言って良い程答えずに逃げる。
前にTwitterで挑発して来た声優本人らしき者達も居たがリアルの会社内に居る末端も同じ反応。
一部芸能事務所関係者達も同じ様だが圧が掛かっているのと信者経営の可能性も或る。