ねねの道、この地で19年の余生を送った北政所ねねにちなんで名づけられた道。
この道は、御影石を敷き詰めた石畳の道に整備されされたことで土塀とあいまって京都らしい風情が生まれた、舞妓さんにはごく自然な歩きのポーズをとっていただきました。
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