九州謙慎書道展の作品作りに、題材を探し出し書いて教室へ持って行った。ケータイで検索したものなのでサイズ感が分からず紙の下方が空いてしまった。師匠先生がケータイ画像の作品と、実際の紙の寸法を計りだし。紙の下方をどれくらい空ければ良いか計算をし始めた。パターン1、2と数式を出されるので、私はケータイの電卓を叩く。さすが師匠先生、バシッと答えが出たけど。いざ自分だけでするとなると頭から煙が出る〜!笑作品作りと計算、必要なんですね〜。