SIGUMA

波乱万丈な人生!命ある限り神の導くままに生きてゆく・・
 地球は 命ある すべてのものである!
  

サザエさんが放送開始!\(^o^)/

2020-10-05 20:10:52 | 日記

10月5日 『サザエさんが放送開始』

©️長谷川町子美術館

1969(昭和44)年10月5日、フジテレビ系列で長谷川町子著の漫画をアニメ化した。

サザエさんが放送スタートしました。

アニメ版は、原作の4コマ漫画を柱に、約10分弱の単話完結ストーリーに編さんされ放送されております。

サザエさんは、その時々の時代背景を捉えた生活感ある内容や、フグ田一家のやり取りを通して、親子、兄弟、婿入り家庭などで生まれる感情や状況を代弁する内容などが人気を博し、2020年代も放送され続ける

国民的長寿アニメとなっております。

  サザエさん』

原作漫画は新聞連載の4コマ漫画である(ただし、5ページほどのショートストーリー漫画が雑誌連載されており、「別冊サザエさん」に収録されている)。西日本新聞社から独立したフクニチ新聞社の整理部長牟田口宗一郎が長谷川に福岡の地方新聞『夕刊フクニチ』誌上での連載を依頼。1946年(昭和21年)4月22日から連載を始めたが、長谷川が東京へ引越しするために連載を打ち切った。連載開始当初は、台詞がカタカナで書かれていた。漫画の舞台は博多で、サザエは独身だったが、連載を打ち切る時にサザエがマスオと結婚している(福岡時代の最終回とみられる回のオチの部分が、小さいながらも『サザエさんうちあけ話』の作者の回想で描かれている)。長谷川の家族が東京の桜新町へ引っ越した後は、『夕刊フクニチ』で連載を再開。舞台も東京へ移り、マスオが磯野家に同居する。

掲載誌は間もなく『新夕刊』(東京スポーツの源流となる夕刊紙)に移り、『夕刊朝日新聞』(『朝日新聞』本紙とは別扱の新興紙)を経て、1951年(昭和26年)4月16日からは『朝日新聞』の朝刊に移る。途中、長谷川の病気が理由で1951年(昭和26年)11月7日から11月14日まで休載されたが、11月15日に連載を再開、また、1953年(昭和28年)1月16日にも健康上の理由から同年3月31日まで休載されたが、4月1日に再び連載を再開。その後はほぼ無休で連載が続いたが、1973年(昭和48年)になると毎週月曜日の定期休載に加えて短期の休みが多くなり(7月15日から8月9日、9月5日から9月9日など。理由はすべて「作者病気のため」)、1974年(昭和49年)2月21日をもって休載に入るが、その後は連載が再開されることはなかった。話数は6477話に及んだ(ただし単行本未収録の話もあり、サザエさん公式HPには4コマ漫画の本数は6500回以上と記載されている)。

本作はいわゆるストーリー漫画ではなく、一貫した舞台、人物が登場する比較的独立したエピソードからなる。季節が移り変わっても登場人物達は年を取らない形式となっている。しかし、新聞連載の4コマ漫画らしく、時代背景を象徴する内容が多いのが一つの大きな特徴となっており、終戦直後から復興期の時代に描かれた初期から中期と高度経済成長の時代に描かれた後期とでは作風が大きく異なっている。特に、初期から中期にかけてはサザエとその家族および彼らの周辺の人物たちの日常生活が主な題材であったが、後期には主に社会風刺をネタにした作風が目立つようになっている。連載は1974年で終了したが、(昭和51年)1976年から(昭和53年)1978年まで長谷川による『サザエさんえほん』が9冊刊行されている。

長谷川の作品の出版は姉妹社が行ってきたが、長谷川の没後の1993年4月に廃業し絶版となり、長谷川町子美術館が著作権を継承した。後に朝日新聞社から文庫本(全45巻)と「長谷川町子全集」(全33巻中1〜23巻が本編、他に30巻『別冊サザエさん』と33巻『カラー版 よりぬきサザエさん』)が出版されている。なお、本作の単行本の出版に際しては、新聞掲載前日に起こった出来事の理解が必要な回、初期連載作品で現在とは登場人物の設定が異なる回、やむをえない理由で不適と判断された回などは省かれている場合があり、朝日新聞社版でも姉妹社版から若干の作品が省かれている。清水勲著『サザエさんの正体』(平凡社、1997年)によると、姉妹社版で連載から省かれた作品数は700点余り、朝日新聞社版で姉妹社版から省かれた作品数は15点である。なお姉妹書に『古きよきサザエさんの世界』(いそっぷ社、2002年)がある。姉妹社版には作者が自ら編集し発売した『よりぬきサザエさん』シリーズが存在し、「長谷川町子全集」にはその中から『カラー版よりぬきサザエさん』全1巻が収録されている。2012年12月~2013年3月には「朝日新聞」に掲載された作者及び『サザエさん』関連の特集記事を特典として収録し復刊したもの(全13巻)が朝日新聞出版から発売された。この復刊版『よりぬきサザエさん』には朝日新聞社版で省かれた作品の一部が収録されているが、姉妹社版『よりぬきサザエさん』と比較すると削除された話も数話存在する。2018年より今まで単行本未掲載だった新聞掲載エピソードを収録した単行本おたからサザエさん全6巻が朝日新聞出版より発売される。

漫画本の累計発行部数は8600万部以上(姉妹社版が7000万部以上]、朝日新聞社版の文庫本が1600万部以上)に達する。日本の新聞連載漫画としては最大のベストセラーである。妹・長谷川洋子による回想記『サザエさんの東京物語』(朝日出版社、2008年)がある。

1997年4月には、講談社インターナショナルから「対訳サザエさん The wonderful world of Sazae-san」が刊行され、アメリカでも、『The wonderful world of Sazae-san』というタイトルで翻訳出版された。その際一部のコマが反転されている。

【*文章画像は、ブログの話題として…ネットより拝借しました!】m(__)m

                                            

今日は、仕事休みで昨日の疲れをいやすために…家籠りでした。

体調は、少し落ち着きましたが…まだ、本調子ではないです。

今日の我が家の花たち。

代り映えしませんが・・

    

   

今日の蝶とトンボ。

今日のハトとスズメたち。

    

    

今日の上空を飛ぶヘリとジェット旅客機。 

今日の空模様と夕陽。

    

明日がよい日でありますように  

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日は、無事妻を連れて帰りました!(^^)/

2020-10-05 12:27:02 | 日記

昨日の朝の空と花と猫。

   

近所の猫は、スズメを狙っていました。

 

成田空港へは、午前9時30分に出発しました。

体調悪いけど・・頑張って、一般道で行きましたが…途中で道を間違え、ナビが道順を書き換えた為に高速を使う羽目に‥(;´∀`) まあ・・いいか・・疲れているので、高速道路を使いました。

午後1時30分に、成田空港ターミナル2のP2駐車場に到着、でも・・ターミナル3に行くには、600Mほど歩いてゆかなければならない・・まあ、無料バスも出ているけど、運動を兼ねて歩いてゆきました。

すると、中国の妻の娘からメ-ルがあり、「お母さんを迎えに行くには、抗原検査もあるので、午後6時までに迎えに行けばよいです。」と・・😵あちゃ~・・もう、着いているよ!(;´∀`)💦

ターミナル3に行って確認すると・・1時30分飛行機が遅れているとのことでした。

3時58分に飛行機が到着して、抗体検査等で到着口から出てきたのは、午後5時過ぎでした。┐(´д`)┌ヤレヤレ

成田空港5時30分出発・・ ゆっくり一般道で行こうと、慣れない夜の道は・・右目に緑内障を持つ私には、道路標識や信号・視野が不安の道路は、運転しずらかったです。 妻も真剣になって、私をサポートしてくれ、道を間違えたり・・危険な目に会いながら、なんとか帰ってきました。

到着は、午後10時30分でした。疲れました・・(;´∀`) もう二度と、夜間に走りたいと思いません!

疲れすぎて、昨夜のブログ更新はやめて‥爆睡でした。

成田空港の様子。

空港内はガラガラで、お店もあまり営業していませんでした。(タ-ミナル2)

ジェット旅客機は、駐機している機体が多かったです。コロナの影響で経済が破綻するよね

    

妻は、帰国後、14日間!・・外出禁止となっています。私がコロナ感染しないように心掛けないとね!(笑)

ここまでが昨日の出来事でした。またね 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする