SIGUMA

波乱万丈な人生!命ある限り神の導くままに生きてゆく・・
 地球は 命ある すべてのものである!
  

蓄音機の日!(*'▽')♬

2020-07-31 20:57:08 | 日記

7月31日  【蓄音機の日】

蓄音機を発明したエジソンがその特許を取得した日であることから。のちの音楽の発展にも大きく貢献していくこととなる。

 

トーマス・エジソン

トーマス・アルバ・エジソン(英: Thomas Alva Edison、1847年2月11日 - 1931年10月18日)は、アメリカ合衆国の発明家、起業家。スポンサーのJPモルガン、秘書のサミュエル・インサル、そしてメロン財閥と、アメリカの電力系統を寡占した。 傑出した発明家として知られ、生涯におよそ1,300もの発明と技術革新を行った人物である。たとえば蓄音器、白熱電球、活動写真である。エジソンはJ・Pモルガンから巨額の出資・援助をしてもらい、Edison General Electric Company(エジソン・ゼネラル・エレクトリック、現・ゼネラル・エレクトリック=GE)を設立した。GEは電球などの家電だけでなく、発電から送電までを含む電力系統の事業化に成功した。エジソンは合計14の会社を設立している。助手には一人だけ日本人(岡部芳郎)がいた。
 
                                                    
 
『話題』  中国“謎の種”郵便  日本にも 受け取った男性の娘「怖い」!
 

👆愛知県に住む男性のもとに届いた、国際郵便物の写真。

送り状には、中国郵政と書かれ、内容物は指輪と書かれている。

ところが、中身を見ると、透明な袋の中には、黒もしくは茶色の謎の種が入っていた。

種が届いた男性の娘は、「(いつごろ届いた?)6月中旬くらいから7月、最近まで届いています。中国経由で送ってくるような物があったのかなという感じでしたけど、これが何の種なのか、本当によくない、日本ではだめな種だとかもあり得るかもしれないので、ちょっと怖いなと思います」と話した。

実は今、同様の報告が相次いでいる。

しかも、謎の種は日本にとどまらずアメリカでも。

これらは、アメリカに届いた謎の種。

ここでも送り状には、日本と同じく中国郵政とある。

先週、謎の種が入った国際郵便が届いたというローリーさんは、「怪しいと思いました。中身を確認したいとも思いません」と話した。

現地メディアは、50ある全米全ての州で報告例があったと確認したとして、アメリカ中に広がっている実態を報道。

同様の例は、カナダやイギリスでも確認されている。

いったい、種の正体は何なのか。

送り主が中国郵政だったことについて、中国外務省は会見で、送り状は偽造されていると述べたうえで、「(中国側が調査を行えるよう)中国郵政はすでにアメリカ郵政公社に、この郵便物を中国に送り返すよう求めた」と述べた。

謎の種が招いた今回のミステリー。(;´∀`)💦

 

今日は、出勤時・・かなり激しい雨が降っていました。 仕事が終わって帰宅時も雨が降っていました。帰宅途中・・銀行に立ち寄り、給料をおろし公共料金を支払い…お店に立ち寄り買い物をしてから帰宅。

午後になって、晴れ間が見えてきて・・強い日差しになってきたが・・お天気なのに雨が降っていた。

その後は、青空と白い雲と田んぼの緑が眩しいくらいでした。\(^o^)/

こちらでも、ヒグラシの鳴き声が聞こえるようになってきました。

お天気雨と雨雫とアマガエル。

   

今日の訪問スズメたちとヒヨドリ。

    

    

    

暑い日差しと雨に打たれながら・・気持ちよさそうに寝ていました!

カメラを向けると・・片目を開けました。

    

 

今日の空模様と夕焼け雲。

    

    

    

    

今日の作成マスク。

 

明日がよい日でありますように  

 

コメント
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