SIGUMA

波乱万丈な人生!命ある限り神の導くままに生きてゆく・・
 地球は 命ある すべてのものである!
  

お茶漬けの日!(*'▽')

2020-05-18 20:51:46 | 日記

5月17日 【お茶漬けの日】

東京都港区西新橋に本社を置き、江戸時代にお茶の製法を発明し、煎茶の普及に貢献した永谷宗七郎の子孫にあたる永谷嘉男が創業した株式会社永谷園が制定。

日付は永谷宗七郎の偉業をたたえ、その命日である1778年5月17日に由来する。記念日は2012年(平成24年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

お茶漬けの日

永谷園は、1952年(昭和27年)に画期的なインスタントのお茶漬け商品「お茶づけ海苔」を発売し、お茶漬けをさらに身近な食べ物とした「味ひとすじ」の理念を持つ食品メーカーである。「お茶づけ海苔」は、2012年(平成24年)に発売60周年を迎えた。これを記念して記念日を制定した。

「お茶づけ海苔」について

創業者・永谷嘉男の「おいしいお茶づけを、家庭で手軽に楽しめたら」という思いから、「お茶づけ海苔」が誕生した。同社の前身であるお茶屋で数多くのアイディア商品を生み出してきた嘉男の父・武蔵との共同作業によって生み出された商品であった。

「お茶づけ海苔」は、抹茶・塩・砂糖などの調味料、あられ、海苔だけでシンプルに作られている。発売当時から現在まで、ほとんど変わらぬ味で、60年以上という長きに渡り多くの人々に愛されてきた。

お茶づけ海苔

発売当初は「江戸風味 お茶づけ海苔」という名称だった。1956年(昭和31年)、商標登録に伴い「永谷園の お茶づけ海苔」に変更して以来、大きなリニューアルはなく現在に至る。

「お茶づけ海苔」のパッケージは、漢字やひら仮名のバランスにもこだわり、デザインはお茶づけから連想した「江戸の情緒」をイメージし、歌舞伎の定式幕になぞらえた「黄・赤・黒・緑」の縞模様となっている。

                                 

今日は、仕事休み!仕事休みだけど・・早めに目が覚め、トイレに行き…取り合えずスズメたちに餌をやり、再び寝た。 なんか・・夢見が悪いので午前10時ごろ起きました。

今日は天気が悪く、小雨が時々降ったりしていました。

体調が悪く、少し熱が出ていた、( ̄▽ ̄;)💦

通常は、35,5度前後、今日は、36,6度あった。大丈夫かなぁ~~

どこへも出かけず、家籠り。

午後・・立体マスクを作ってみた。疲れちゃったけどね!

今日の我が家の花たち。

    

 

今日の周辺の鳥たちと訪問鳥たち。(ヒヨドリ・シラサギ・スズメ)

  

 

 

   

今日の空模様。

*韓国の慰安婦問題や募集工(徴用工)は、国家をあげての嘘だったけど・・日本からお金を搾取するのが目的。日本にある反日企業も注意が必要らしい!(みずほ銀行・ソフトバンク・ロッテ)

明日がよい日でありますように  

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする