SIGUMA

波乱万丈な人生!命ある限り神の導くままに生きてゆく・・
 地球は 命ある すべてのものである!
  

ひんやりとした風が、爽やかな一日でした!(^_-)-☆

2019-05-12 22:11:32 | 日記

 

今日は、朝から天気予報では晴れると言っていたが・・朝は、曇り空でひんやりとしていました。

午前10時過ぎごろから、晴れ間が出て暖かくなってきました。

冷たい風が心地よく、さわやかな一日でした。(^_-)-☆

今日は日曜日なので、午後いつもの買い物へ・・

今日の我が家の花たち。

   

今日の我が家への訪問鳥たち。

    

   

    

  

ブログ友のとまとさんから、スズメの雄と雌の見分け方は難しいですよね!という問いが・・ そう言われればよくわかりませんね! ネットで調べてみました。( ..)φメモメモ

画像と文章は、ネットから引用させていただきました。 <m(__)m>

     

 すずめの雌雄の見分け方

孔雀や鶏のように、雌雄で全く別の種類に見える鳥は多いのですが、すずめの見かけ は雌雄で全く変わりません。
それでも良く言われているのは・・

●頭の色は雄が濃く、雌が薄い
頭の色の違いは、おそらく年齢の差ではないかと思います。
若鳥は頭の色がやや白を混ぜたような茶色、成鳥は赤身の強い小豆色です。
雌をめぐっての戦いは若鳥より年長の雄の方が強いのでその年に生まれた雌と結ばれやすく、行動を共にしているカップルで色の違う場合はその通りとなるでしょう。
ただ、群れの中では雄の若鳥もいるため区別はつかないのと、やがて皆同じ小豆色と なり区別がつきません。

●顎髭のような黒い羽の形が違う
雄がイケメンと見なされるのは、この黒い顎の羽が立派であることです。
胸にかけて長く、幅も広く、色も濃い方がもてるようです。
そのためか、顎の羽が立派なのが雄、そうでないのが雌、とも言われています。
そう言われればそんな気もしますが、実際にカップル良く見ると、あまり違いはない ような^^;
また、その先端の形で見分けられるとの説もありますが、それは日本のすずめには当てはまらないようでした。

●行動が違う
これは分かります。
しつこく喧嘩をするのは、雌をめぐっての雄同士の争いです。
体をぴんと伸ばして反らせ、尻尾を立ててピョンピョン跳ねるのも、雌の気をひく雄のアピールです。
たぶん、パン食い競争に熱中するのも、闘争本能の強い雄ばかりなのでしょうね。
交尾のときに上にいるのが雄、下が雌、これは一番分かりやすく間違いがないです。
ただ、そういった行為も終わってしまうと、もうどれが誰だったのかも分からなく なってしまいます。

☆さて、そこで私の新説です。
見分けが難しいすずめも、じつは簡単に見分けられる時期があります。
抱卵はおもにメスが行うのですが、その時期になると雌はお腹の羽が抜けて地肌で直接卵を温めるのです。
これを抱卵斑といいます。
抱卵班は、お腹の最も膨らんだ所を中心に縦長のアーモンド形に羽が抜け、抱卵班の左右の羽毛は卵を包み込むように長く伸びます。
そのため、この時期の雌は首の下あたりから羽毛が左右に分かれ、お腹の所は黒い地肌が見えるのです。
雄には抱卵班が出来ないのでお腹はつるんとして、すぐに見分けが付きます。
抱卵班は子育ての終わった秋の換羽時になくなりますが、それでも何となく、その名残りのような跡が残ります。
お腹の真ん中の羽に左右の分け目ができるのです。
夏以降は、それで雌雄の区別ができるはずです。
カップルの写真を撮ると、たいていどちらかがお腹に羽の分け目があるので、あるほうが雌、ないほうが雄なのだと思います。
 
 
 
 ネットからの引用です。わかりましたか?
 
カラスたちは今日も田んぼで餌探ししていました。
 
 
 
  
 
夕方・・サギが青空をねぐらへ飛んでゆきました。
 
 
  
 
今日のはるか上空を飛ぶジェット旅客機。 
 
 
 
 
 
今日の空模様と夕陽と月。
 
 
  
 
 
 
 
 
明日がよい日でありますように  
 
 
 
 

     

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする