11月に入ると 早朝、安曇野地方は とても 濃い霧に つつまれることが 多くなります
今日も 深い霧だなと 思いましたが 、朝 時間が できたので
近くの 標高1000mくらいの 長峰山に 車で 登って行きました
途中で 霧の境目を 過ぎました
はい、 この車の真横の白いのの てっぺんあたりが 霧の天井
頂上まで もう少し。
でも このくらいの 景色が 見えるようになりました
街は この白い霧のしたです、
さあ 山頂下の 駐車場にとめて、少し徒歩でのぼると 展望台が
あ
あ
この 鎖のように 見える アートは 「歴史の塔」
だそうです
過去~現在~未来 を 色を分けて表しているのだそうです。
そして この白いのが さきほどまで 霧に思えていた 雲海です。
ハンググライダーの 滑走路が見えます
これらの写真を 主人にあとで見せましたら
「知らなかった!」
「下界が 霧の中でも 霧の上は 晴れていて 上から見ると 雲海になっている]
ことを 初めて知った 我が主人でした (笑)
何年住んでいらっしゃるの?