春秋会 会長日記

2012 テーマ~共に目指そう!春秋会だからこそできる樂と伝を~ 

中国新聞取材

2011-07-28 16:03:50 | 日記

本日中国新聞社の取材を受けました。

来月の中国新聞の特集号で福屋で開催される親鸞展と五木寛之氏の小説親鸞の刊行についてとか!?

若手僧侶として一言ということでしたが、緊張しました。

一時間半くらいお話をさせていただいたのですが、あとは記者の方にお任せ!!

オアシス法話やBBKのことも少しお話をさせていただきました。

どんな記事になるかお楽しみに!!


京都からの連絡!

2011-07-27 18:30:13 | 日記

慈恩部宮武部長より連絡いただき、ただ今本願寺でフォトモザイクと対面!!!

いやあよかったね。

前実行委員会委員長として、感無量のことと思います。

会も無常!さあ、次への一歩はもう始まっています!

また、慈恩でひとつ発信していきましょう!!

ところで、、髪をバッサリ切って寺に戻ると、中外日報よりご連絡いただきました。

(おっとっと 気になる反応? どうでしたか?聞いてみる)

結構見にいかれていましたよ!!(ほっ!!)

と教えていただき、この掲示経緯をお話させていただきました。

一般の方々にも!?是非多く見ていただきたいので、大きくお願いしますよ!とお伝えいたしました。

写真入りで載せますよと言って頂きましたので、同世界の方々の反響も引き続き楽しみですね。

 


キッズサンガ

2011-07-26 22:19:21 | 日記

本日は、メディコン星月部長がキッズサンガから戻ってきて、連絡をくれました。

気になるのはフォトモザイクの現状!!

中々動線には入っていないので、案内をしないと難しいかもとのことでしたが、

ちゃんと案内をしてくれたみたいです。

さすが!!ありがたいことです。

また、サンガの司会を安芸教区の会員の妹さんの道教さんがしていたようで、

これもラッキー!!

星月部長の声かけもあったようで、ちゃんと参加者皆さんに告知してくれたようです。

これからスタートです。

みんなで、案内していきましょう。

また、本日は次回2日の全体会の日に、交流部会主催で開催する納涼会BBQの打ち合わせを

別院でしてくれました。

景山部長・星月副部長そして、部員の皆さん楽しみにしています。

あとは天気のみ

各部長の頑張りに感謝感謝!!

 

 

 


フォトモザイクin本願寺

2011-07-23 00:10:28 | 日記

いよいよ掲示されました。

本願寺に!!!

春秋会のモザイクが

前南会長はじめ宮武前実行委員長そして携わったOBの皆さま、現会員、またご協力いただいた皆様の思いが

込められたフォトモザイクが・・・・

また、中国ステージさんにお借りしたクリップのおかげで

掲示期間は8月末日まで(予定)拝観 無料

掲示場所は宗務総合庁舎 東棟1階から地下1階の階段壁面です。

明日からは保育の大会!そしてキッズサンガが始まります。

多くの方々にこのいのちのつながりをご覧いただければ幸いです。

※合掌写真にご協力下さった皆様へ
合掌写真にご協力いただき、誠に有難うございました。改めて深く御礼申し上げます。昨年の【坊さんフェス2010】メインステージでの展示後、マスメディアをはじめ多くの反響があり、ぜひ再展示をとの要請を各方面よりいただいておりました。当日会場にお越しになられなかった方々からも、ぜひ完成形を見てみたいとの要望をいただいておりました。しかしながらあまりにも巨大なため、設置にはそれなりの企画予算が必要となり、実現不可能と思われた矢先に、この度の本願寺よりの要請がありました。南無阿弥陀仏を本尊とする本山・西本願寺への展示は、この阿弥陀如来フォトモザイクにとって、これ以上相応しい再展示の場所はないということから、以下のことを配慮した上で、展示する運びとなりました。
 
このフォトモザイクは、9m×6mという巨大なもので、さらに30,600枚の合掌写真によるモザイクアートのため、個人の位置を特定不可能な構成となっております。展示箇所には説明パネル設置により、近位置での写真撮影を禁止する旨をお知らせしてありますので、個人を特定できるものではありません。この件についてのお問合せがありましたら、「shunju@shunju.net」までご連絡下さい。
 
※今後の巨大フォトモザイク展示について
巨大フォトモザイク(9m×6m)展示を希望される方は、「shunju@shunju.net」までご連絡下さい。

それにしてもその迫力は圧巻です!

総務の先生方々も思わず記念写真を撮ってくださいました。

そして、このアイデアはすごいね。と褒められましたよ!!

脇にはパネルを設置してくださいました。

 

全景が見えにくいため、全体像が見えるように手前に張ってくださっています。

 

さあ、それではこれより掲示場所を、坊さんフェス事務局長で次の企画の実行委員長を務める久留島くんがご案内いたします。

 

まず境内地を入り阿弥陀堂右側横の宗務庁舎へお進みください。

そうするとこの誘導案内板があります。

あとは建物内にお進みください。

するとご対面です。

どうぞごゆっくりとご覧ください。

なお、至近距離でのご撮影だけはどうぞお控ください。

 

その後、早速本願寺記者クラブから産経新聞の取材を受けました。

なんと記者の方、広島ご出身で意気投合!?

近日中の京都版に掲載予定です。

また、本願寺新報の取材も予定されています。