1.来年度の海の家の音楽禁止、営業時間の短縮に向けて逗子市が条例改正を行うために県土木事務所、県保健福祉事務所を協議を進めて行く。
県は逗子市の条例を踏まえて、逗子市が認めたものだけに県土木事務所は許可を出す。
2.日曜日の海岸パトロールを警察と共に行う。他へも声掛けを行う。
特に1は大きな意味を持ちますが、来年2月議会への提案は遅すぎると思います。私としては有志議員を募り9月定例会への条例提案を目指します。
また、市から逗子海岸営業協同組合に出された7月25日付「海の家におけるクラブイベントの自粛について(要請)」8月3日付「海の家における音楽の自粛について(要請)」への回答が8月6日に届きました。
回答は組合下部組織である遊技場部会へ責任を転換しただけで、全く納得できるものではありません。もはや、組合の存在否定とも受け取れます。
遊技場部会に属する8店舗中5店舗からは自粛に対する変更の相談及び変更内容の届けがありましたが、「音霊」、「ピレキーニョ」、「アクアチャペル」は変更の連絡はありません。
全く持って逗子市民をバカにしています。
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