閃光のハサウェイ小説版の中巻の紹介です。
今年の1月上旬くらいで読んだような気がします。
当然、以前紹介した上巻の続きとなりますが、
上巻のページ数の2/3くらいの分量ですかね。
ササーっと読み終えることができました。
ハサウェイとギギとケネスと。
この3人を軸にそれぞれの思惑、心情が描かれていきますが、
個人的にはそれ以外の周辺の登場人物の名前がなかなか覚えられなくて、
途中話がよく分からなくなる部分もありました。
小説初心者あるあるなのでしょうか。
それとも単純に私の読解力、記憶力が足りないのか分かりませんが。。。
ストーリー自体は難しくなく、各キャラの心情も理解できるし、
モビルスーツの戦闘シーンも独特な描写で書かれており面白いです。
映画版ではどういう風にアニメで表現されているんだろうと思いながら読み進めました。
個人的にはケネスさんが好きですね。
まぁでも宇宙世紀の大体の流れや、特に物語が直接繋がる「逆襲のシャア」は、
映画版でも小説版でも良いから予備知識として見ておいた方がより楽しめると思います。
ストーリーはちょいと重たいですが、
最終の下巻ではどうなるのか、非常に気になります。
ではまた。
今年の1月上旬くらいで読んだような気がします。
当然、以前紹介した上巻の続きとなりますが、
上巻のページ数の2/3くらいの分量ですかね。
ササーっと読み終えることができました。
ハサウェイとギギとケネスと。
この3人を軸にそれぞれの思惑、心情が描かれていきますが、
個人的にはそれ以外の周辺の登場人物の名前がなかなか覚えられなくて、
途中話がよく分からなくなる部分もありました。
小説初心者あるあるなのでしょうか。
それとも単純に私の読解力、記憶力が足りないのか分かりませんが。。。
ストーリー自体は難しくなく、各キャラの心情も理解できるし、
モビルスーツの戦闘シーンも独特な描写で書かれており面白いです。
映画版ではどういう風にアニメで表現されているんだろうと思いながら読み進めました。
個人的にはケネスさんが好きですね。
まぁでも宇宙世紀の大体の流れや、特に物語が直接繋がる「逆襲のシャア」は、
映画版でも小説版でも良いから予備知識として見ておいた方がより楽しめると思います。
ストーリーはちょいと重たいですが、
最終の下巻ではどうなるのか、非常に気になります。
ではまた。
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