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RGガンダムGP01フルバーニアン制作その3 骨組みさん

2016-06-13 | RGガンダムGP01フルバーニアン(完成)
本日、資格試験を受けてきました。

午前の問題が、参考書や予想問題集に全然載ってなかった問題が多く、
ちょっと焦りましたが。。。
午後の問題でかなり取り返せたので、おそらく合格点には達したかと思います。
とは言ってもまだ学科問題だけなので、まだ実地試験が残っていますが。。。



ということで、仕事で残業の後は試験勉強を優先させていたので、
ガンプラ制作が完全に停まっておりました。
明日からまたボチボチ再開できたらなと思っています。



今日はRGガンダムGP01フルバーニアンのフレーム状態を紹介しておきます。

現在は塗装まで完了しており、
あとはデカール貼ってトップコート吹いて完成なんですが、
付属のリアリスティックデカールが上手いこと貼れなくて苦戦してました。

というのも、RGに付属のリアリスティックデカールは、
テトロンシールよりも薄くてリアルなデカール、とのことでしたが、
やはり水転写デカールに比べると厚く、貼った感が目立ちます。
しかも曲面への追従性が低く、マークセッターを併用しても剥がれることがあり、
イライラが募って別売りの専用水転写デカールを購入しました。。。
まぁ私の技術不足で上手く貼れないだけかもしれませんが、
水転写デカールならきれいに貼る自信あるので、
明日から何日かは少しずつデカール貼りの作業をしたいと思います。



で、冒頭の写真に戻ると、
さすがRG、1/144なのに内部フレームをバッチリ再現しています。
アドヴァンストジョイントで半組立済みのフレームなので、
全塗装はせずに外装取付後に見える部分だけメタリック色で塗装してあります。





GP01はコアブロックシステムを採用しているので、
完全なフレーム状態ではなく、胴体部分は変形したコアファイターが収まっています。
RGはそこまで完全再現なのがものすごいです。。。
まぁ完成させたらもう変形させませんけど。。。



さらにこのフレームは可動範囲ももんのすごいです。
私はあまりグリグリ動かしてアクションポーズを取らせたいタイプではないので、
(むしろ素立ちがカッコよく決まればそれで良いタイプなんですが。)
外装パーツを付ける前にグリグリ動かしてみました。





本当によく動きます。
でもすぐポロリするので、
完成組立時には接着剤等を使って何ヵ所かはある程度固定させるかもです。



今回はとりあえずここまで。

ではまた。


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