住宅調査の日です。リハスタッフ・ナース・相談係りさんとケアマネと改修工事のかたがきてくださいます。もちろん 修一さんも一緒です。 クルマで30分ほどで到着。まずは装具をつけて、難関の階段4段です。なんとか、のぼることはできたのですが、てすりが練習のものより低くて、不安定です。あと、手すり側の手を壁にズリズリとすってしまいました。(普段は手すりがわに壁がないもので練習) その後、階段を登り切った後、隣の家のドアノブをつかんだり、玄関はいってすぐの下駄箱のとってを支えとして握ってしまったりしてしまいました。(この対策としては、階段を登った先には4点杖を置いておく・玄関先には、持ちやすい手すりを新設します。) 部屋へ入るとあちこちを見回る修一さん。どんな感じ?と聞くと、[いいですね。]と言ってくれたし、みほとベランダへでて、うれしそうでした。そのあと、みてもらっての問題箇所はトイレです。奥行きの関係からも、もう一箇所、手すりをつけてもらうことになりました。お風呂は当分の間、サービスを利用予定です。そんなこんなで、終わった調査ですが、い
いスタッフにめぐまれてる感じがすごくした一日でした。
いスタッフにめぐまれてる感じがすごくした一日でした。