カメラが瞬間を逃さないで映像に記録する

車の運転中にヒヤッとした経験がある方は多いと思います。

日常茶飯事というのは大げさですが、

車の運転をしているとだいたい出合います。

いきなりの進路変更する車や

ウィンカー無しで、右左折をする車、

最近、特に多いと感じるように思います。

昨日も接触寸前の進路変更車両と出合いました。

やはり、ドライブレコーダーは必需品かと思うようになりました。

万が一の場合も見逃さないドライブレコーダーは

自分の立場を証明できます。

→カメラが瞬間を逃さないで記録

万一の場合も見逃さないドライブレコーダー！

前方の録画、後方録画、車内用のカメラを搭載した

2画面同時録画可能な4インチ液晶画面の

ドライブレコーダーがあったので紹介します。

この３カメラドライブレコーダーは

カメラ視野角が前方170度、車内120度

リアカメラが140度と広角です。

リアカメラは付属のコードでつないで後方へ設置するだけです。

防犯対策にも優れていて

駐車時に、動くものがあると自動で録画を開始する機能や

衝撃を受けると録画を約20秒行います。
→カメラが瞬間を逃さないで記録

ファイルを監視する駐車監視モードも備えていて

撮影したデータはその場で再生も可能！

動感、衝撃感知機能を搭載し、

車に変化があれば自動録画を開始します。

日本自動車連盟JAFはホームページで

事故発生当時の映像を記録できることから

映像を警察や保険会社に提出することで

事故の参考資料として採用され、

事故処理がスムーズに運ぶことがあり、

多くのドライブレコーダーが走行中の映像を

任意で記録できるため、車外の景色などを保存して

旅の思い出として記録して楽しめるとして

活用法を紹介しています。

ただし、車内の様子や音声もすべて記録されるので

それなりの注意はしなければならないでしょう。

10,000円⇒7,900円