立憲民主党を離党してすべてを賭けて出馬した(?)都知事選挙では、2位どころか3位敗戦という結果に終わった蓮舫氏。
大敗北を喫した後もXを駆使して『声』を発してネット界隈をざわつかせています。
「私は黙らない!」と威勢ばかりはいいけれど。
自分に向けらたネガティブな評論や批判をマメにチェックしてはXで対抗する日々…。
私だからそれは我慢できたけど、それを流しちゃうと、“次の子” たちが流し切れないということに気づいて」と指摘。
自身へのバッシングとしてやり玉に挙げたのが、東国原英夫氏とデーブ・スペクター氏だった。
「東国原氏は都知事選翌日の7月8日、TBS系のワイドショーにコメンテーターとして出演し、『蓮ちゃん、やっぱり生理的に嫌いな人が多いと思います』と発言。
蓮舫氏はこの発言に対し、Xで《この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが。スーパージョッキーでたけしさんの側にいた方で。知事になられた時挨拶に行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません》と反応しました。
同様に、7月12日、Xにて《蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル》と “自己流” のダジャレを披露したデーブ・スペクター氏に対しても、《それはどういう意味かしら、デーブさん。私の闘いや私の姿勢を個人で笑うのはどうぞご自由に。もう数十年お会いしてませんが。私を支え、私に投票してくださった方を否定しないでいただけると嬉しいわ》と塩対応しました」(政治担当記者)
このように蓮舫氏が反応することに、息子は反対していたというが「次の子たちがこういうのとまた戦っちゃうと気づいたら、きっちり詰めなきゃと思った」と、反論する理由を説明。続けて、 「でも、東国原さんも、デーブさんも連絡ないからね。ここは反論しておかないと、蓮舫は何言ってもいいんだって、輪をかけちゃうから。だって、友達じゃない人に『蓮ちゃん』とか言われてるんだよ、テレビで。『蓮ちゃんは生理的に嫌われるから』みたいな。私は、30年前のたけし軍団にいたときの、“そのまんま東” さんで止まってるから。県知事になられたときにごあいさつに行って、それ以来お話したこともなければ、携帯(番号)も知らない」 と、怒りが収まらない様子だった。
≪引用≫「蓮舫だから叩いていい」本人が “バッシング” に反撃も…「いまは国政復帰考えず」発言に否定的な声(SmartFLASH)
蓮舫氏のXアカウントは今や抗議、不満や批判など、あらゆる「負」の言葉で満ち満ちた有様です。 彼女をただの「ツイ廃状態」扱いするネット民も続出。
蓮舫が、番組で自分について触れた上沼恵美子について取り上げたニュースに反応した事について、『深夜にXに張り付いてエゴサする無職』みたいなニュアンスで語るポストを目にして哀しくなった pic.twitter.com/nRjkLmXltB
— はすたあ (@king_in_yellow_) July 15, 2024
大丈夫なの??蓮舫氏のSNSが「炎上」量産アカウントとなり果てている件
まるでタガが外れたように言いたい放題している蓮舫氏。彼女がなにか言葉を発するたびにもれなく炎している様は見るに堪えません。 大丈夫ですか?
『イスラエル大使のX投稿を巡る蓮舫氏のお粗末すぎるエピソード』
都知事選直後には、イスラエル大使のX投稿に噛みついた蓮舫氏のお粗末すぎる言動も話題になりました。
発端は在日イスラエル大使による小池都知事就任祝いのX投稿。 それに目ざとく気づいた蓮舫氏が嬉々として批判しました。 いわく「イスラエル大使と写真を撮るなんて!!」とのこと。しかし その後、過去会談した際の写真だったことが指摘され るや今後は「抗議して撤回を要請しろ」となぜか逆ギレ 。そんな蓮舫氏もさすがに恥ずかしくなったのか、その後なんの説明もなくシレっと投稿を削除。
結局、蓮舫氏側がひとりで大騒ぎして赤っ恥をかいただけに終わりました。大丈夫?
ことの発端は、駐日イスラエル大使であるギラッド・コーヘン氏が7月9日にXで投稿した小池百合子都知事(71)との「ツーショット写真」。
小池氏が東京都知事に再選したことを祝福するかたちで、コーヘン氏は小池氏とのツーショット写真をX上に掲載。
「Best wishes for your new term!(あなたの新しい任期におけるご多幸を祈っています!)」と小池都知事の三期目を祝った。
この小池氏とイスラエル大使とのツーショット写真に1日遅れで反応したのが、蓮舫氏だった。
コーヘン氏の投稿を引用した上で《敗者ですが言わせてください》と提言し、《当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません》《都民の一人としても、とても残念です》と、この2ショットを批判した。
しかし、のちにこのツーショットが“2年前”に撮影されたものであることが判明。イスラエル大使が投稿した写真は、2022年4月26日に行なわれたコーヘン氏と小池氏との会談時の写真だったのだ。
X上で、この事実を指摘した投稿に対して、蓮舫氏は《それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請してほしいです》と応答した。
さらに、この数時間後、東京都の公式Xアカウントが《駐日イスラエル大使は、2022年4月に着任挨拶のため東京都庁に来られました。ご参考までに》と投稿。イスラエル大使とのツーショット写真批判が、蓮舫氏の事実確認不足によるものと判明する結果となった。
その後、同氏は一連のポストをとくに謝罪することなく削除した
≪引用≫「どうしてそんなに軽率」蓮舫氏 小池都知事とイスラエル大使の2ショット写真を“勘違い”で猛批判→黙ってツイ消しに批判噴出(女性自身)
蓮舫氏が勝手に自爆していった様にただただ呆れるばかりのネット民
蓮舫の尻拭いを東京都がやるはめに。
— かえる (@kaeru0617) July 10, 2024
蓮舫、二年前の着任挨拶写真を「今」と勘違いし、頓珍漢なイチャモンをイスラエル大使の小池知事再選祝辞ポストに引用で行う。
これ物凄く失礼なカミツキだ。
で、二年前の写真だと指摘されたら、なんと大使に写真使用を抗議しろと。
蓮舫削除して逃亡。日本の恥 https://t.co/1gaT3eDsn8 pic.twitter.com/rJJ26QOL4e
消すんかい。
— Harry (@Harry97200880) July 10, 2024
消しても無かったことにはならないと攻撃してたのはどなたでしたっけ?
あと、消すと増えるよ。
『自分に向けらる批判は女だから!と蓮舫氏⇒こういった被害者ムーブがさらなるバッシングを呼んでしまう』
自分への批判には徹底的に反発する構えの蓮舫氏。
批判を正面から受け止めることを放棄し、「女だから批判される」と論点をすりかえ始めました。 そして「自分にはなにを言ってもいいと思われてる」と被害者ムーブへ。
蓮舫さんと息子さんのトーク。
— 瀧波ユカリ (@takinamiyukari) July 14, 2024
・蓮舫なら叩いていいって空気はきつかった
・自分が我慢したら次の世代が影響受ける
・東国原氏デーブ氏からは連絡もない
・「アンチは無視がいい」と考える息子さんと議論した
・黙ってたら「蓮舫には何言ってもいい」に輪をかけてしまうpic.twitter.com/iC4mkvTsmP
「これから政治家になりたいと思う子たちが、女性だからたたかれると思われるのはいやだな」という長男に「イラッとする」「それをつくった要因が私となるのもいや。そっちなの。
≪引用≫蓮舫氏「女、政治家、負けた。何言ってもいい構図。すごいよね」都知事選のバッシングに違和感 - 社会 : 日刊スポーツ
蓮舫氏のそんな「ぴえん」姿勢にネット民はモヤっている
「自分も過去いろいろな暴言を吐いてきましたよね?」
「自分が批判するのはいいが、批判されるのは嫌だということですか?」
今、ネット民はこぞって蓮舫氏の過去の暴言や無理筋な批判ぶりを掘り起こしにかかっています。
蓮舫さん「嘘つき、何言ってんだあほんだらが!」
— 東郷ゆう子の旦那 (@togootto) July 16, 2024
安倍さん「ヤジるのはやめていただけますか?静かな環境で議論しましょうよ」
これだけで安倍さんが支持されてた理由がわかる
周囲からどう見えるかは本当に大事
それがわからない人は政治家に向いてないと思うpic.twitter.com/1ZuEEHIgEJ
蓮舫さんの発作が始まったので「大丈夫、大丈夫」と繰り返して落ち着かせる岸田文雄#タウンミーティングじゃないんだから pic.twitter.com/xYobTJXbmW
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) April 24, 2024
そもそも「女だからたたかれる」と蓮舫氏とその支持者は怒っていますが 、蓮舫氏を批判している人達の多くは「性別」とは無関係のことでもって批判しているのは明らかです。
反対意見に耐え切れず、速攻で『女』を使って逃げ出したの、蓮舫なんだがなぁwww
— 那須与一 (@UDu0hi) July 16, 2024
自分は今まで『男女同権』を利用して批判を繰り返してたのにね。
批判される側になった途端に『女』を出して矛先を逸らそうとするの、確かに『上手い』いや、『旨い』よね😒
まぁ、だから惨敗したんだが。
蓮舫バッシングは、女だからじゃない。
— Ahmad Saito (@new_red_moon) July 18, 2024
他人を批判してるのに、自分が批判されると、否をみとめず、知らんぷり、そんな蓮舫の政治姿勢、人間性を批判してます。
問題をすりかえて、差別問題するのやめろよ!
見苦しい!
『負けた蓮舫の悪あがき』
都合が良いときだけ「女性の声を!」とか「母親です!」と性別をPRしておいて 批判されたらら今後は性別を理由に被害者顔。批判に耳を傾けようともしない蓮舫氏。
一連の炎上事案を通じて都知事には不適格だったことを自ら証明しています。