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茂林寺

2014年09月22日 | 風景/風物







群馬県の館林にある茂林寺(もりんじ)は、「分福茶釜」ゆかりの寺として知られています。

境内にはたくさんの狸の像があり、まさに「狸の寺」という雰囲気です。

また、この時期、ヒガンバナとハギが見られました。





山門につながる参道の両脇には大きな狸の焼き物が並んでいます。












本堂 - その前には大きな枝垂桜があります。


















また、直ぐ近くには茂林寺沼湿原が広がっています。






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