つるべ落とし

どうもケータイの調子が良くないので、昨日思い切ってド○モショップに行ってきた
電池交換と修理をしてくれるとのこと
修理は２週間程度掛かるというので、台機を借りた
「こちらでよろしいですか?」というお姉さんの手には見た事あるケータイが・・・
妹②が今使ってるのと同じものでした
でも、慣れないケータイは使いにくい早く戻ってこないかな～


さて、タイトルの“つるべ落とし”
とはこれ
水木しげる氏の妖怪辞典(?)によると、近畿地方に生息していて、上から急に降ってきて、人を食べてしまう恐ろしい妖怪なんだそうな。
漢字で書くと“釣瓶落とし”画を見る限りでは“千と千尋の神隠し”に出てくる頭だけのおやじっぽい顔したヤツ(頭っていうらしい)に似てるな。
しかし、急に降ってきて人を食べるって・・・怖いよ

でもね、私が言いたかったのは妖怪ではなくて秋の日の方
秋の日はつるべ落としって言うじゃない。その話をしたかったのにこんなに引っ張っちゃたよ

本日午後４時５０分の西の空

保育所にお迎えに行く途中すご～く綺麗で、保育所に着いたら写真を撮ってブログに載せようと思ってたの。
そしたらあっという間に空の色がなくなっちゃって、あわててシャッターを押したと言うわけ。
あっ撮りたいなと思ったときの空はもっと赤くてそれはそれは綺麗だった
この後、まさにつるべ落としって感じでパァっと暗くなったよ。
秋になったんだな～と実感した、久し振りに晴れた日の夕方でした。