木村充揮&近藤房之助のライブが市民文化ホール(和泉市人権文化センター2F)にてあります。
詳細は下記をご参照ください。
和泉の国ジャズストリート
http://www.izumi-jazz.jp/guest%20profile.html
木村充揮&近藤房之助 JOINT LIVE(Opening Act)伊奈木紫乃&ブエノス・ティエンポス
場所:和泉市「和泉市立人権文化センター」開演:14時30分(開場:14時)予定
○○○○○○○○イメージ「木村 充揮(きむら あつき)」
(本名)木村秀勝 1954年生、大阪市出身。
20数年間ブルースバンド『憂歌団』のリードヴォーカルとして絶大な人気を誇った。その“天使のダミ声”といわれる声の魅力、独特の歌い回し、ブルース・フィーリングは他の追随を許さない。1999年『憂歌団』は無期限活動休止に。2006年『デビュー30周年コンサート』NHK大阪ホールで開催。2009年近藤房之助とのユニット“クレイジードッグス”結成。男唄シリーズ。2012年初の自叙伝『木村充揮自伝~憂歌団のぼく、いまのぼく』発表。2014年内田勘太郎とユニット『憂歌兄弟』結成。
木村充揮(公式ホームページ)
http://dandylion.info/
○○○○○○○○イメージ
「近藤房之助(こんどう ふさのすけ)」
1951年生まれ。日本では数少ないブルース・シンガー。76年京都にて伝説のバンド、BREAK DOWNを結成。90年にLIVEアルバム『ハート・オブ・ストーン』でソロ・デビューを果たす。また、同年、企画バンド「B.Bクィーンズ」に参加、テレビ・アニメの主題歌「おどるポンポコリン」をリリース‚する。この老若男女楽しめるパーティー・ソングは超絶的なセールスを記録し、その年のレコード大賞をも獲得するに至った。コミカルなキャラクターを売りにした芸能界的な活動と、B.B.KING、OTIS RUSH、BOBBY “BLUE”BLAND、STUFFなど海外のミュージシャンと共演する傍ら、日本に於いても数多くのミュージシャンに影響をあたえ続け、コアなファンをつかんで離さないディープな音楽活動の両立を果たしている。
近藤房之助 公式ホームページ
http://www.fusanosuke.net/
○○○○○○○○イメージ「男唄~昭和讃歩~」
木村充揮×近藤房之助
往年の関西ブルース・シーンの名物男二人の共演盤は、裕次郎や旭、渥美清など、昭和の名曲のカヴァー集。編曲によっては、小島麻由美は自前の作品で試みてきた世界に通じる。こぶしを回しまくる木村に対して、近藤が案外引き気味なのがまた、好対照。(真)(CDジャーナル データベースより)
木村充揮×近藤房之助 - 酒と泪と男と女(You Tube)
https://www.youtube.com/watch?v=19hjjW37q04
泣いてたまるか / 木村充揮×近藤房之助 (You Tube)
https://www.youtube.com/watch?v=-icN_4jXwFM
Opening Act 「伊奈木紫乃&ブエノス・ティエンポス」
伊奈木紫乃(Vo)sun(WB)多田次男(Pf)平田武治(Dr)重村達也(G)三宅貴(A・SAX)
伊奈木紫乃(オフィシャルホームページ・http://shino-inagi.com/)