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■映画「遺体~明日への十日間」上映(防災とボランティア市民の集い)

2014年01月13日 13時13分13秒 | ■防災・減災

詳細情報

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kenfukukyou/

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kenfukukyou/jinken/1388102535142.html

 

 


第18回防災とボランティア市民の集い<映画「遺体~明日への十日間」上映>

開催日時 2014年1月18日(土曜日)
午前の部:午前10時から
午後の部:午後2時から
場所
和泉市コミュニティセンター3階 多目的ホール
申込 必要
電話・FAX(45-3128)・Eメール(市の送信フォーム)にて、「防災市民の集い参加希望」と明記し、氏名、住所、電話番号、希望する時間帯、参加人数(4人まで)を記入の上、1月6日(月曜日)から定員に達するまで人権・男女参画室にて受付。
詳細・内容
映画「遺体~明日への十日間~」上映
監督:君塚良一
原作:石井光太『遺体 震災、津波の果てに』
出演:西田敏行、緒形直人、勝地涼、國村隼、酒井若菜、佐藤浩市、佐野史郎、沢村一樹、志田未来、筒井道隆、柳葉敏郎 ほか
内容:東日本大震災を一人のジャーナリストが取材した事実を基に、報道では伝えきれなかったありのままの内容を映像化。岩手県釜石市を舞台に、未曾有の災害に直面し、悲惨で絶望的な状況と向かい合った人々の物語。(上映時間105分)

被災地定点観測ポスターを展示
 会場フロアでは東日本大震災直後とその1年から1年半後の被災地を比較したポスターを展示します。
(ポスター閲覧については申込みは必要ありません)

被災地定点観測とは?
 被災地の同じ場所(定点)から継続的に観察し、以前のものと比較することを言います。
 展示するポスターは仙台市のNPO法人「20世紀アーカイブ仙台」が被災地を継続して記録する「定点観測アーカイブ」プロジェクトに取り組み、作成されたものです。
 宮城県内の市民から提供された写真データを活用しており、市民協働で作成された記憶遺産をぜひご覧ください。
定員
各回300名(先着順)
費用
無料
関連ファイル
映画「遺体~明日への十日間」チラシ(表)(PDF:438.8KB)
映画「遺体~明日への十日間」チラシ(裏)(PDF:670KB)
保育
1歳6か月から就学前の児童を対象(定員10名)
申込の際に保育希望とお伝えください
主催
和泉市、和泉市人権啓発推進協議会、和泉市人権協会
(事務局:和泉市役所 人権・男女参画室、公民協働推進室)
問い合わせ先 〒594-8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
和泉市 総務部 人権・男女参画室 人権国際担当
電話:0725-41-1551(代表) 0725-99-8115(直通)
ファックス:0725-45-3128
メールフォームでのお問い合わせ


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