忙しいビジネスマンは、1週間で何冊、読書ができるだろう。1冊？2冊？
読書が習慣ない人は0冊だろう。
オーディオブックは非常に便利である。車のオーディオ、犬の散歩中、ジムで軽い有酸素中、ジョギング、家事などのながら読書ができる。交通事故には気をつけて
私は、外の場合は片耳をOFFにしている。けどハイブリッド車は静かすぎる。結構危ない。
イヤホンもチョット良いのを買うと耳も痛くならず、いろんな機能もあるので便利だ。マスクをしていると、有線は煩わしい。ワイヤレスで1万前後で見た目も機能も良いものはたくさん出ているので買わない手はない。
私が買ったのはＡＶＩＯＴ ＴＥ－Ｄ０１ｔ の赤を買った。小さいので目立った方が無くしにくいし、単純にカッコイイ
オーディオブックは私も最近、利用し始めてスキマ時間で活用するだけで、
ヤフーの1ｏｎ1 部下を成長させるコミュニケーションの技法
挑戦せよ 君は必ず成功する。
1％の努力 頭のいい生き方を教えよう。
孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいＰＤＣＡ 終わらない仕事がスッキリ片付く超スピード仕事術
オードリー・タン デジタルとＡＩの未来を語る。 テクノロジーを活用した新しい政治、経済、ライフスタイルの時代が始まっている。
など、1週間で4冊と半分をながら聞きができた。ながら聞きなので印象に残ったところと全く理解していない部分はあるが、脳に定着するのは読む（聞く）スピードによるだろう。私の場合は1.5倍速で聞いているので耳の痛い部分やなるほどと思うところをじっくりと聞いている。
1ＯＮ１ではコミュニケーションの実践方法
コロナ過では上司には必要な技術と感じた。今後はますますお付き合いというコミュニケーションはなくなる中で、社内外での信頼関係、承認、教育は上司の力量によるだろうしビジネススキルを大きく変えるのだろう。もちろん必要しないハイスペックな人財もいるとは思うが一握りである。自社でも評価制度を導入する中で、私自身社員もコミュニケーションは減った。得意、苦手な相手もそれぞれいるだろうが好きな相手だけ付き合える社会ではない。短時間でコミュニケーションをとりながら、実践と改善は会社に根付かせたいと思う。
挑戦せよ
ベンチャーキャピタルの若手投資家の思考を本にされた1冊。日本はいつの間にか貧困国になった。平均年収433万と言われており、先進国の中ではかなり低い水準である。当然、他国と比べて起業家や独立する人は少ない。お金だけが幸福ではないのは勿論だ。この本で印象に残ったのが、もう少し技術を磨いてとか、スキルを上げてから起業をしようでは遅すぎる。体と一緒で、脳が力を発揮できる年齢は決まっている。30代前半でピークアウトしていく。これは人の構造上変えようがない事実だと。書かれていた。これは強烈。ビジネスマンにしてみれば、30代前半までに多くを学ばなければ、かなりのハンデを持つことだろう。
1％の努力
運転中に聞いていいたので、あまり集中して聞くことができなかったが、ひろゆき氏の思考は非常に勉強になった。1％の努力と書いているので対した努力をしていないと勘違いしてしまうが内容を読めばそれは違う。 心構えの中で印象に残ったのが、常にスケジュールを真っ黒になるぐらい詰め込む方もいるが、ひろゆき氏は片手ぐらいの余裕があった方が良いという。なにかチャンスや不測の事態があった時、余裕がなければチャンスも逃すし、不足の事態にも対応ができない。もっともである。片手の余裕のキャパは増やす必要はあるな。
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これは、何度も読み返したいと感じた。ソフトバンクの成長をけん引した組織の文化である。圧倒的な差を本からも感じ、自分の行動を見つめなおせる書籍と思う。すぐにためせるのが6：3：1の戦略 常に会社は流動性や不正を防ぐ必要がある。仕入先や社内の中でも使えるが非常に理に適っている。
伸一測量設計株式会社ではUAV搭載型レーザースキャナーを活用した高密度な三次元測量を関東近県エリアを承っています。ＲＯＶ（水中ドローン）から屋内の狭小暗所のインフラ点検にかかわる調査やドローンソリューションのコンサルティング、オペレーションを請け負います。
伸一測量設計株式会社 email : evolve-drone@shinichi-s.comにお問い合わせください
伸一測量設計のUAV搭載型レーザースキャナーとマトリス３００P１カメラ搭載の写真測量で解析した点群データから表現した地形表現図、その他、狭小空間で使用する機体等になります。
