至近距離

今日もいい天気のようです、
山の雲が伸びてこないことを祈るばかりです。



サルが出ました、
軒下のコンテナにあった殻付きの大豆を見つけられてしまいました。
追いましたが、片付けたあとも執拗に狙われました。

このサル、５m程の至近距離です。
車の中から撮ったので、
サルは安心しています。

エアガンで対抗しましたが、
電池がなくなって終了、
追い詰めても逃げ足早く完敗です。

積年の苦労

日の出直後です、
真横からの日差しが、
長～い影を作っています。

新雪が柔らかさを生んで、
今日が素晴らしい日になる予感を
醸し出しています。



木の枝にうっすら積もった雪が、
積年の苦労を物語っています。
なんと面白い形に曲がっていることか！

ぼんやりと存在感

雪雲の向こうの朝日、
ぼんやりと存在感を誇示しています。

今日は一日雪がチラチラ、
真冬日です。
年末らしさもなく、
寒くて体も動かず、
長時間の昼寝で人が来たのも知らず、
平和な一日を過ごしました。

明日は少し年末らしさをしないと、
人並みになりません。

あきらめの境地

寒い日です、
日中の気温がマイナス、
真冬日のような日です。

今年もあと４日、
とはいえ差し迫った感が全くありません。

餅はいつつくの、
年賀状はどうする、
大掃除は、
清掃センターはいつまで、
広報はどこにある？

言葉は年末用でも、
実態はいつもと同じ、
これって歳なんでしょうね。
ほとんどあきらめの境地です。

崩れそう

崩れそうです。

山じゃないです、お天気です。
案の定、昼ころ曇り始め、夕方には小雨が。

日中６℃を超えたのは久しぶり、
小雨になったけれど、
雪はあまり消えません。

向こう１週間は雪マークなので、
雪は消えませんね。

茜色

初日の出、

と言いたいほどの綺麗な夜明け、
背後は



白いアルプスと
まだ日の当たらない家、
も少し早いと
茜色に輝くアルプスを見れたようです。



雄大なアルプス、
車に乗ると「メリークリスマス」、
今日はクリスマスなんですね。

ホワイトクリスマスと
ブルークリスマスを
実感しました。

意味が全く違いますね。

何頭必要

キツネが歩いていきます。

実は１０mほど離れたところを通り抜けて行ったのですが、
とっさのカメラが間に合わなくて、
だいぶ後ろ姿になりました。



憎きキツネめ、

今年は取られなかったが、、、

やはり冬ですね、
毛がふさふさしていました。
暖かそうです、

コートには何頭必要なんだろう、

軽快に走って

久々の快晴、
下弦の月が残っています。



大糸線の電車に出くわしました。
お客が少ないのか、
手前の国道の車を無視して、
軽快に走っていきました。

昼前ののどかな風景です。

見慣れた景色

毎朝雪が降っています、
見慣れた景色なのに、
時々でイメージが変わります。



いつもはアルプスが背景にあるのですが、
今日は見えません。
背景が薄暗く、
家々が明るいため、
知らないところのように見えます。

見慣れないということは、
そういうことなのですね。

新聞配達

大雪の朝、昇る朝日、
新聞配達の車が、
雪の中を泳いできた跡があります。



多量の新しい雪、
清々しさを感じます。