ひまわりんご。

普通の週末～
遅くなったお墓参りも行けてお盆も終わり。
明日からまた電車混むのか

キノは欽ちゃん大学一年生の番組を流しながら身支度。
例の向日葵畑のしんごぉ



かあいくて手が止まって支度できん


を好きな理由が「僕みたいだから」

「いいなぁ訳わかんなくて、昔と変わってなくて」
欽ちゃん嬉しそう。

今は大人の男性で身につける物はお高い物ばかり。
自分で事典まで作っちゃうくらい立派になったのに
根本は出会った頃のまま自分が知ってる "慎吾" でいてくれたってね


SDのおさしん開く度ウルッてきちゃう。あの破壊力。
着てるシャツと向日葵のコントラスト、色の答え合わせ出来た
に向かってグンと高く伸びて、
大きくて眩しくて見てるだけで元気になれる。
そのまんま向日葵の精だなー



お外で暑い中うっすら汗かいててステキ



四つの苦は「僕以外のSMAP」
もっともっと他にあるだろうに
ま。これはTV用ってことで。



あまのじゃくな長男に鍛えられてること。
日本一の男がそばにいて自分は日本一になれないこと。
小さいことにイラッとしてることにイラっとすること。
親友がダメな奴てこと
「仲が良いからとかじゃなく本当にダメなんですよ」
そんなに？そんなに？TVでは言えないかｗｗ

坂上二郎さんそっくり年上だけど～て言う欽ちゃんを制止。
「あ～言わなくていいです褒めてるみたいになっちゃうから～」
ぷ
ボクがいないとダメなんですよ～って言ってるようにしか聞こえない。

苦と言いながらSMAPへの愛おしい想いがいっぱい。
でも偉大な壁すぎで苦しんだことあっただろうな



手がクマみたい



欽ちゃんとはやっぱり緊張するかな。
軽い気持ちで会えない感じ？
質問してるのに逆に質問されたり、欽ちゃん流英単語の覚え方がクイズになったり。
考えてるお顔も



背丈の差があるから欽ちゃんの方へ耳を傾けてるの



いくつになっても学ぶことは出来て、身の回りにマネやスタッフがいない
生活をしてる欽ちゃんの話を聞いて思うことあったかな。
もう少し年を重ねたら学び直したいだろうな～海外で←
て考えてたりして


向日葵畑で師匠と会ってる姿は息子のようで可愛かったなぁ


暑い中おつかれさま。





キノは霊園で出会ったお婆さんと意気投合。
俳句と詩の先生でカラオケが趣味の72歳。
数カ月前からパソコン教室に通いだしたりとなんだか欽ちゃんと重なった。
彼女の半生を聞きながら途中まで


こんな自分とお話しができたこと、出会えた事をとっても喜んでくれた。
見ず知らずの人に初めて言ってもらえてこちらもなんだか幸せ。

そんな初めての経験、出会えた事を喜んでくれる姿に、
慎吾クンはいつもこんな気持ちになるんだろうな～と。
比べちゃいけないけど

なににも返られないスゴいお仕事だなぁ。