ウサゴト

SMAP・慎吾クンのこと、日々の事などなど。 気ままにっき。

仕合わせ。

2016年06月19日 | SMAP
ゴロちゃんセレクト『糸』

インタビューの時点でうるる。

1曲の為のセットがとんでもなく素敵。
スマスマからの本気度がわかる。

外はどしゃ降りの、この後明るい陽がさしていく。
そんな希望が持てたセットと演出。




キューンとなってしまう




衣装も糸が着いてるリメイク物。
それぞれ違うんだ~



カバー曲なのにメンバーそれぞれの言葉のような奇跡。

中居くんが歌う。
「いつか誰かを暖めうる(暖めることが出来る)かもしれない」

大きな優しさを持ってる中居くんらしい。
謙遜しながら見せない強い信念があって、人の為に全力を尽くす人。


慎吾クンが歌ってたとこもドキッとした。
「なぜ生きてゆくのかを 迷った日の跡のささくれ」

目を瞑って歌ってる…


今まで自分がしてきた仕事の答え、生きる意味がわからなくなってた時、
カメラの向こうでたくさんの人が笑顔になってくれる。
迷いの答え合わせが震災の時に気づかされて、それから迷いがなくなったんだろうね。
寄り添う想いが強くなって更に変わった気がする。

ずっと直立で歌ってたのが印象的。
表情もマイク持ってない方の手も全く動かず。
うまく歌おうとかブレス気をつけようとかそういう考えなんてなく、
この曲の意味を噛み締めてたようだった
みんなの(重い)想い受け止めるまで、まだまだなのね。
ゆっくりでいいからね。



唯一、表情が歪んだのがここ。
ささくれ…こんな表情で歌うの


肉まで見えちゃいそうな血が滲むくらい深い深いささくれ。
絶対治るよ。
ゲッターズさんの占いで75歳まで昇り調子って言われてたもん


つよポンが歌う。
「夢お追いかけ走って ころんだ日の跡のささくれ」
例の捻挫?じゃなくて
熱くて真っ直ぐで他のメンバーと一緒に!て必死で。
大きくつまづいた後の活躍の方が輝いてる。


木村くんの歌唱力に引っ張られたなー
「こんな糸がなんになるの…」
若い時アイドルでSMAPとして見られること…思っていた事あっただろうね。
でも一人で立ってるんじゃない事を知ってからの木村くんは強い。


「縦の糸はあなた 横の糸は私」



ここゴロちゃんが横の4人を一瞬見るまでいかないけど意識を持っててるのよね


それがたまらなかった


めぐり合わせで出会った5(6)人。

SMAPとして生きるために生まれてきた。
仕合わせになる運命なんだよ。


5本の糸でSMAPを歌ってるのもあるだろうけど、
そこに私(達)の糸も一緒に織ってくれてるように感じた。

ライブの最後「We are S. M. A. P. スマ~ップ!!」と叫ぶように、
5人とファンで長年かけて織った『SMAP』という大きな大きな一枚の旗のような布。
暖めて傷をかばってくれる。
生きてく中でなくてはならない布。

ずっとずっと繋がっていたい。
繋がった糸は誰にも切らせない。

今度は護る番。
一本一本の糸が太いんだからー


この日はスマに愛情たっぷり包まれて暖かかった。

メッセージ、ちゃんと届いたよ


ありがとう。



木村くん熊本へ炊き出しお疲れさま。
4日間もだなんて~腕や腰バキバキかな。





初めて番組にハガキを送ったよ。
考え纏まらなくて言いたいこといっぱいで。
中居くんが嫌いな汚ない字でなに書いたか思い出せないww

やっぱりまだ読むには早い時期か。
あ。そうだよねー

あれから半年、踏ん張るのも疲れてきたのわかってるみたいに。
モンモンとした気持ちを受け止めてくれようと。。

ハガキ読んでますからって
吐き出していいよ…てそう言う裏テーマだったか。

あなたって人は
優しすぎるくらい優しい人て言葉がまた甦る。

潰れないよう無理しないでね。




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