ウサゴト

SMAP・慎吾クンのこと、日々の事などなど。 気ままにっき。

新しい別の窓からホンネ。

2017年12月12日 | SMAP
ホンネテレビを皮切りに次々と嬉しい情報が入ってくるね。
1年9ヶ月穴埋めするかのように。
毎日悲しい涙に暮れた私たちの笑顔を取り戻そうと必死に突っ走ってる。
余りのスピードの速さに感想すらついてけないww
ツイやインスタの方では触れてるけどこっち放置してた
別に待ってる人もいないからのんびりと。

ホンネテレビのこと少し。
いや…本当今さら…
下書きしてそのまんまだた
あんなに楽しくて起きてるのに夢見てるような3日間始めてだったんだもの。
こんな気持ちになれたのはどれくらいぶりー

オープニングパーティーのグタグタ感にこれ3日間観るの大変かも〜
なんてちと心配もしたけど。
その後は目が離せなくてあっという間。

また新しい世界を彼らに教えてもらえた。

72時間も一緒に過ごせるキセキ
なんちゃらスティックさしたTVの向こうに必ずいて笑っている。
本当に本当にシアワセだった
大好きな人が心から笑っていた。
以前のように、でもちょっと頑張って楽しもうとしていて。



企画目白押しで時間に追われる感じじゃなくて、
何をやるのか起きるのかわからないのはネットTVらしいのかな?
それはTVの申し子だった3人は、始めは慣れなかっただろうね。

ユルいながらにも時間たっぷり使って丁寧に作られたのが伝わる。
朗らかでガツガツしないパリピアの空気とあってた気がする。
3人のありのままの姿を見せてくれようとしてくれてた。
たぶんそれが一番の目的というかテーマかなと。


兎にも角にも胸いっぱいだったよ4日間。
たくさんたくさん頑張っていて。
それぞれがその時の自分の役割を。


不安もプレッシャーも相当だったはず。
あそこを出た新たなスタート、まるでお手並み拝見みたいな感じにみられてるし。
いつも5人で乗り越えて来たたくさんの山場を、今度は3人で切り開いてかなきゃならない。
新しい未知の世界で先頭走る背中も、後ろから見守り支えてくれる大きな手も今はないんだから。

でも去年のこと考えたらきっと楽しみの方が上回ってただやるしかない!って思えてたよね。
その決意は目に見えてわかったよ。
3人の未来や想いをわかってもらうために。
そして泣いて泣いて傷ついてボロボロな私たちを笑顔にするために会いにきてくれた。

これからもまた一緒に遊ぼう。って。




あれもこれも言いたい事は山ほどあるけど、
私のボキャの少なさ(楽しい、カワイイしか出てこない)
表現力の貧弱さでホンネテレビが軽くなってしまうし、
もういろんなところでいろんな方の素晴らしい感想が出まくってるので今から感でサラリと。


慎吾クンのライブペインティングは本当に嬉しかったなー
一から何を描くか考えて、それも初めてガラスに描くことにワクワクしてるの。
それも背後じゃなく正面から
ずっとずっと観ていたかった。
朝方で変化のない映像に心配になって「寝ていいよ」なんて優しく言われたときにゃあ、もう
何度もリピしたい。
ディスク化まだですか



最後のライブは想定内だった。
観覧募集してたからね。
だた森くんとの共演は全く考えもしてなかったから、
マジで驚きと嬉しさとでグチャグチャ

落ち着いて考えればよ。
もう名前も呼べるし共演出来るのよ(そもそもなんだそりゃ?だけど)


みんなどれだけ寂しくて悔しい思いをしてきたか。
この日をずっと願ってた。
嬉しくて涙しながら抱き合う4人を見て号泣。


森くんの事が大好きな慎吾クンが少年に戻ってた。
4人で抱き合ったあと話してる森くんの顔をジッ〜と見てて。
もう抑えられなくてガバッと抱きついたのは目から滝
あんなグイグイと上から覆いかぶさるように抱きついちゃって。
でっかいゴールデンレトリバーみたいでさ。

慎吾クンのつぶやきで壊れないようにって言ってたのがかわいかった。
また更に泣いてもうた。

パーフェクトビジネスアイドルがテレビを忘れた瞬間。
本当に本当に嬉しくて溢れる感情のまま独り占めしたかったんだね。


思い出話しには「SMAP」や中居くんと木村くんの名前は出てこなかった(と言うより言えないのが正解)
でもみんなそのエピソードの中に2人は必ずいるんだもん。
言えなくてもまぎれもなくSMAPだし2人を感じた。



ホンネテレビって番組名から3人がとばっちり騒動のこと話す?とか見られてたけど、
そんな人達じゃないのは彼らを知ってる人はわかっていて。
そもそもそんな意図はまるでなくて。

いつもの、私たちが知ってる本当のゴロちゃん、つよぽん、慎吾クンをさらけ出す事。
楽しい事が大好きで自分達のことより他人優先で、優しくて可愛くて一生懸命で。

ありのまま、そのまんまの3人にまた会えて嬉しかった。
宝物ですホンネテレビ



騒動の時からずっと、どうして誰も助けてくれないの?味方はいないの?て思っていた。
みんな見て見ぬ振りかよ!って行き場のない怒りと悲しみ。
でもそんなこと全然なくって。
たっくさんの人達が心配してくれていて、そして力を貸してくれて出演してくれた。
素人目にもこんなに出てギャラ凄いな…て思ってしまうほど。
3人にはそばに支えてくれる優しい人たちがいっぱいいることがすごくわかった。

あそこにいる限り手を差し出したくても出来なかったんだね。
今までスタッフや共演者を大切にして真摯にお仕事してきた人たちだもの。
本当人徳からくるものだな〜



彼らは事務所を辞めたらどうなるかはわかりすぎるほどわかっていた。
今までのもの、未来さえも全て取り上げられるって、
一からのスタートじゃなくゼロになるって覚悟していたんだ。

「ゼロになると思っていた」
「こんな僕たちのために」
涙で声を詰まらせながら言っていたのが頭から離れない。
そんな自分達を卑下しないでぇぇ
去年、地の底まで突き落とされて泣きながらもがいてたのがこの言葉でわかった。


森くんと再会した時泣いてたつよぽんが泣くのこらえてた。
強くならなきゃってつよぽん。。

あの慎吾クンが涙を流してた。
涙もろいくせにいつも我慢して堪えるのに。
目からいっぱい流れてた。。

「ずっとずっと仲間だから」森くんからの言葉
にゴロちゃんが決壊してしまってた。

不安な気持ちを奮い立たせ気張ってたんだね。
森くんが存在を消されたように今度は3人も同じような事されいて。
お互い気持ちがわかりあえたんだよね。
時代は変わっても同じことやってるってどうなのよ。

今いる場所が違ってもずっとずっと6人は仲間。





ヤバイなんだかまたダラダラ書いてしまった。
泣きながで纏められない。


ありのまんまの君たちに会えて本当にホントにほんとうに嬉しかった。
楽しかった。幸せだった。
『始まり』を感じさせてくれたホンネテレビ。


新しい地図にたくさんの色が描き加えられたね。
ネットに降臨したからアイドルじゃなくなったとか思わない。
彼らは頭が良くて根っからのアイドル。
ツイ見てても全くイメージどおり。

ネガツイ見て傷ついたらどうしようなんて心配あったけどエゴサしたことあるんだから、
そんなの十分すぎるほどわかっていて、それでも近くにきてくれてみんなと楽しむことを選んでくれた。
ホントにありがとう。

私は再結成の道がなくなったとは全く思わない。
そういう声もあるみたいだけど。
時間がかかるのはわかってる、ただそのために私たちファンも道ずれにする訳にはいかない。
ずっと悲しませることは出来ない、だから先に3人は出る事を決めたんだ。
そう確信したよ。

いつか必ずその日がやってくる。
森くんとの共演を見せてくれたのはそういう意味もあるように思える。








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