思い付きブログ

ハマトラ、Z/X IGNITION感想。・・・・・

 2014年冬アニメの感想の続きです。
 今回は超手抜きの、感想になっていない感想です。

◎「ハマトラ」(全12話)

 「覚悟(エゴ)、それがヤツらの信念(ルール)」
 「横浜を舞台にした、特殊能力保持者が巻き起こす 新感覚クライムサスペンス×ノンストップアクション!」


 ナイス(cv逢坂良太)、ムラサキ(cv羽多野渉)、アート(cv神谷浩史)など、雰囲気としては女子向けっぽいです。

 超能力を持つミニマムホルダー(先天的能力だが後天的に持つ方法も発明された。)とそれへの差別と、能力を使っての犯罪捜査と能力を悪用する者と、能力がないことのコンプレックスとか。

 シャープな感じの絵は格好良くて結構綺麗でしたが、物語に今一つ深みが足りないのか、これから深まるのか、話が中途半端に終わりましたし、結局、私の好みではないというだけのことでしょう。



◎「Z/X IGNITION」(ぜくす いぐにっしょん)(全12話)

 「時は近未来。世界中に突如、ブラックポイントと呼ばれる異次元と繋がる扉が出現。
 通称[ゼクス]と呼ばれる異形の怪物たちが現れ、人類に侵攻を開始する。
 そこからゼクスと人類の熾烈な戦いが始まった。
 数年後、戦いは小康状態となり、地球上には束の間の平穏が訪れる。
 そんな中、主人公・天王寺飛鳥は日本の神戸にて普通の高校生活を送っていたのだが、ある時、街角で出会った不思議な少女から「カードデバイス」を受け取ると、彼の運命は大きく変わり始める。(HPより。)」

 からの、戦いの物語ですけれど、どうでも良いです。



【shin】
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