<<<参加メンバーからの感想>>>
●観客がいることのパワーを、身に染みて感じました。見に来てくださった方達に感謝します、ありがとうございました!!(制作/出演 MM)
●こんな楽しく貴重な企画に参加できて嬉しいかぎりです☆ぜひ卒業までにもう一度!!(制作/出演 W)
●ホンマもんの演技派二人と共演だったので若干肩身が狭かったんですが、それなりに楽しかったです。立って演技とか難しいですな、自分がしゃべってないときもどうしたらいいか全く分からんし…でも舞台はやっぱいいもんだと思いました(出演 YK)
●劇そのものをやるのもいいですが、ひとつのテーマに添って色々な要素を混ぜ込むという方法が新鮮でした。一見そうは見えないような内容でも、常に「伝統と現代」の目線からメスを入れることで、新しい見方を発見できたと思います。(出演 I)
●私がした結婚式のプレゼンがこのように劇中で使われ嬉しかったです。(制作 HN)
●永田先生の熱血ぶりに終始圧倒されましたが、期待に応えられたと思うので、自分で自分を褒めてあげたいです。(出演 KR)
●自分自身も含めて参加メンバーの知らなかった一面が垣間見えた気がします。不安いっぱいでしたが、自由にやらせてもらって楽しかったです。忘れられない体験になったと思います。創作を経験することで、作品の見方も少し変わる…かも?(演出部 Y)
●出演できて良かったです。次回作期待してます。。しかし、本当に伝統とは何なのぞや。。。(出演 H)
●上演お疲れ様でした!初めはいろいろと初めてのことが多くて不安でしたが、練習も本番もとても楽しくさせて頂きました。最後まで関西なまりは治せませんでしたが…(笑)上演の構成を練ってくださった演出の皆さん、色々と買い出しに行ってくれた制作の皆さん、出演者の方々、見に来てくださった皆さん、そして永田先生!本当にありがとうございました(出演 SA)
●公演後もなぜか気がつくとあの長セリフをボソボソと言ってしまいます。そう気がつくとき改めて終わってしまったことを実感します。ご来場くださいました皆様本当にありがとうございました!そして、共演者の方々、スタッフの方々、そしてなによりも我らが永田先生ありがとうございました!今回僕にとって何より新鮮だったのは、演出家や台本作成者と直に議論を交わしながら稽古ができたことです。稽古後残って、皆さんが一緒になって登場人物の気持ちについて考えてくださいました。僕にとって本当に特別な経験でした。10年後の上演たのしみにしてます!(出演 KT)
●皆様お疲れさまです。今回は、教室でお芝居を上演する、という貴重な体験をさせていただき、とても勉強になりました!本当にありがとうございました☆(出演 AA)
●最初はどうなることかと思った劇(?)でしたが、最後にはちゃんと完成して公演もでき、やってよかったなぁと思いました。永田先生の「無駄なものは何もないんだよ」という言葉がすごく印象に残っています。(出演 YY)
●10年ぶりの上演、よい機会に巡りあえたと思います。初めの頃は本当に上演するのか半信半疑でしたが……個人的にはまだ完成する前、台本のたたき台を作っていた時期が大変でした。伝統について考えるだけでなく、普段の講義室でも上演ができること、座学中心のみんなの、そして先生の新しい一面がみられたこと、たくさんの発見ができてとてもよかったと思います。Vol.2もあるといいですね。観に来ていただいた皆さんありがとうございました。(演出部/出演 S)
●今回のシムチョン公演を終えて、大学の研究室単位での演劇上演がもっと気軽に行われるようになればいいな、と思いました。次回「アカデミック・キャバレー Vol.2」に乞うご期待です(笑)(演出部/出演 K)
●制作と言いつつ私ほとんど何もしてなかったんで申し訳ないです…。本番は皆さんの演技と演出の素晴らしさにただただ圧倒されて魅入ってしまいました。10年に一度に遭遇できて嬉しかったです。10年に一度と言わず是非また!そのときはあの…もっとちゃんと参加します(笑)(制作 YA)
●理論研究をやっているからこそ、の公演になったと思います。演出をはじめとし、演技も構成も他にはない公演だったのではないでしょうか。今回はあまり皆さんのお力になれませんでしたが、アカデミックキャバレーの再結成を強く希望します!(制作 SK)
●演劇学研究室でシムチョンの劇をすることが決まり、私は道具係?をすることになりました。台本はかなり早い段階から大体決まっていたので、台詞の読み合わせと演出が練習内容になります。私は出番は無かったのですが、「出演しなくても、せめて練習には参加しよう」と思い、出来るだけ練習には顔を出しました。最初は出席率も悪く、内容変更が度々あったので心配でしたが、本番前日にシッカリ仕上げていたのは流石だなと思いました。当日は私用のため、舞台を作るだけで本番に出席出来なかったのだけが残念でした。(制作 M)
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卒論や修論を抱えた方も、就職活動中の方もいらっしゃいました。
参加メンバーの皆様、本当に本当におつかれさまでした。