下森宏昭 活動内容
下森宏昭の活動を写真と文章でご報告します。
後援会活動も報告いたします。
 



 いよいよ,この日が迫ってまいりました。
「このまま県政を放ってはおけない」
強い決意の元,下森宏昭が県政に打って出ます。
数多くの支援者の皆様のお力添えの元,来る3月30日朝8:00
下森宏昭後援会三次事務所前より出陣いたします。



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先日,3/18(日)14時 三次JA大ホールにて行いました。
たくさんの市民のみなさまにお集まりいただきました。
そのときの様子です。






下森宏昭候補とその奥さん

奥さんより:ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
ひとりひとりのみなさまの暖かい気持ちを感じながら戦って行きたいと思います。
皆様の更なるご支持をお願いいたします。


コメントいただきました。:青年部代表(青年部長:藤原博巳君)広島県稲作経営者の会 会長、JA三次青壮年連盟委員長 より
(青年部長は、候補者の同級生で候補者の良きアドバイザーでもあります。)

下森宏昭は、農業の問題に真剣に、まじめに取り組んでいます。
下森宏昭を県政に送り出すために青年部一丸となってがんばって行きたいと思います。
更なるご支持をお願いいたします。

最後に今回の総決起大会の成功を陰で支えてくれた青年部、婦人部、役員の方々、そして下森宏昭を県政に出して、是非身近な県政をみんなの県政を行うために集まっていただいた皆様です。


全員、一丸となり下森宏昭を県政に送り出すことがみんなの願いです。





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まずは分かりやすい議会活動を

県民の声を無視した知事問題や派閥構成を一刻も早く払拭し,
いろいろな課題をわかりやすく皆さんに示すとともに,
いつでも市民の皆様からの声が届く,
明快で身近な県政が実現されなければなりません。

そして,三次市の動きと一体になって。

市政の動向を同軸に捉え,
力強い両輪で視点のブレない「三次市」の創造を目指します。

だから変えるのです。
だから変わるのです。



三次(ふるさと)を元気にする6つの改革
1.遠ざかってしまった県政が市民の皆様の身近に感じていただけるように
「県政改革」に取り組みます。

2.子育て支援,福祉・医療への県からの強力なバックアップを得るために
「子育て・福祉改革」に取り組みます。

3.三次市の小学校・中学校・高校が地域の人に信頼されるために
「教育改革」に取り組みます。

4.事務権限委譲を推し進めるために
「分権改革」に取り組みます。

5.市民の皆様が安心して働くことができるように
「産業改革」に取り組みます。

6.広島県の中核都市としてふさわしい都市機能の充実のために
「都市改革」に取り組みます。

以上のふるさとを元気にする6改革をさらに詳しく説明しますと,以下のように表現されるかと思います。

1.[県政改革] 三次を元気にするために
 ■金権政治の打破。
 ■地域の声が確実に伝わる県政の確立。
 ■わかりやすく,親しみのもてる身近な県政の推進。
 ■徹底的な行財政改革の推進

2.[子育て・福祉改革] 未来を担う子供たちのために
 ■安心して産み,育てることのできる環境づくり。
 ■高度でスピーディーな医療システムの充実。
 ■高齢者や障害者が安心して暮らせる福祉体制の確立。
 ■暮らしを基本とした交通体系の充実
 
3.[教育改革] 強くて元気!優しさのあふれる教育を目指して
 ■「智・徳・体」の総合的な教育のレベルアップ。
 ■市の義務教育を支援する広島県教育改革。
 ■一人ひとりがスポーツに親しみ,育てるスポーツ王国づくり。

4.[分権改革]「三次市」が百年先まで輝き続けるために
 ■さらなる権限委譲の推進。
 ■道州制実現に向け,「三次市」の州都宣言を応援。
 ■たのしい住民自治活動の強力なバックアップ

5.[都市改革] 地域産業に潤いと活力を
 ■若者や団塊世代の雇用創出と企業誘致の推進。
 ■中小企業を対象とする支援制度の拡充。
 ■生産者と消費者をつなぐ安心と信頼の地産地消の推進。
 ■がんばる農家のための支援制度の充実。

6.[都市改革] やさしさと温もりのある都市を目指して
 ■遅れている県道改良等の整備
 ■人が集い,暮らしやすい十万人が住むまちづくり。
 ■県北一帯の都市機能の充実。
 ■観光都市の創造
 
以上のような点を重点的に分かりやすい政治を目指し,県政改革に挑みます。
 

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