本当に良い季節です。
厚生労働省は、高齢者に多種類の薬が処方され副作用で体調が悪化するケースが目立つということで、有識者検討会の初会合を開き、薬の処方適正化に向け検討するということです。
患者の診療情報など医療ビッグデータを使って処方や副作用の実態を調査し、2018年度内の医療者向けガイドラインの策定を目指すそうです。
話は分からないではないですが、どうも医療費削減ありきではないかと疑ってしまいます。
無駄は省かないといけませんが、必要なものは削らないでほしいと思います。
注意して見守りたいと思います。
最新の画像もっと見る
最近の「健康」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事