メールをお待ちしてます。
shimizunaomi@aol.jp
随時チェックしてないので、メールを送られたらコメントでお知らせください。
奴は自分がやられそうになると、被害者同士を分裂させる作戦をとります。
当方に連絡してきた被害者に甘いことを言ったり、恋人気取りみたいな演技をして、何人もの被害者たちが奴を信じる、、そして結局騙され、
気がついた時はまた逃げられた後。。
こんな卑劣な白人男に日本女性がやられている現状を許すことはできません。
もちろん、奴の手先になって働いているNaomi Shimizu 清水奈穂美、そしてNaomi Shimizu 清水奈穂美の危機を伝えて助けた当方に感謝も謝罪すらもしないNaomi Shimizu 清水奈穂美の家族も同罪です。
孫が可愛いと思うが、被害者女性たちの恨みの行き先を考えて、人間として生きて欲しい。
Wayne Terpend ウェインターペン, Naomi Shimizu 清水奈穂美、Naomi Shimizu 清水奈穂美の家族へ。
お前たちの罪は未来永劫消えない。
shimizunaomi@aol.jp
随時チェックしてないので、メールを送られたらコメントでお知らせください。
奴は自分がやられそうになると、被害者同士を分裂させる作戦をとります。
当方に連絡してきた被害者に甘いことを言ったり、恋人気取りみたいな演技をして、何人もの被害者たちが奴を信じる、、そして結局騙され、
気がついた時はまた逃げられた後。。
こんな卑劣な白人男に日本女性がやられている現状を許すことはできません。
もちろん、奴の手先になって働いているNaomi Shimizu 清水奈穂美、そしてNaomi Shimizu 清水奈穂美の危機を伝えて助けた当方に感謝も謝罪すらもしないNaomi Shimizu 清水奈穂美の家族も同罪です。
孫が可愛いと思うが、被害者女性たちの恨みの行き先を考えて、人間として生きて欲しい。
Wayne Terpend ウェインターペン, Naomi Shimizu 清水奈穂美、Naomi Shimizu 清水奈穂美の家族へ。
お前たちの罪は未来永劫消えない。
私はこちらのHPすべてを拝読していないため、わたくしの内容が不必要でしたら削除ください。
私がこちらのHPを偶然見たのは先月の半ばのことです。顔写真を見て、すぐに見覚えがあると気が付き、そして内容を一部拝見しショックを受けました。
私はウェインとなおみという女性と直接面識はありません。2008年10月の終わり、私の友人Ａから相談を受けた話です。私とＡは友人を介して友達になり、2年以上経過しているときでした。Ａは私の３つ下で、日本女子の顔をしていますが、お互い混血で私もＡも外国育ちのため意気投合してずっと仲の良い子でした。当時、Ａは短期契約の派遣就労中でその会社でカエという女性と知り合い、仲良くなったと言っていました。部署は違うけれど、何度か仕事で会い向こうから話しかけてきたことがきっかけだったそうです。派遣ではなくきちんとした雇用の仕事を探そうと思うと何度か相談していたとのことでした。その際、そのかえと言う女性から、知り合いのパーティに行ってみる？と誘われたそうです。知り合いのウェインが投資会社を経営していて、白金（だったと思います）に新しく投資物件を購入したからそこでパーティをするので、彼に相談してみたらどうか、という事でした。Ａは予定がなかったので、だったらぜひという事になり二人で行くことになったそうです。Ａと同じ部署で働いているＢというＡと同じ年の子は過去ウェイン主催のパーティに参加したことがあるとかえから聞いていたので、Ｂに一緒に行かないかと誘ったようですが、Ｂは予定があるのでと断ったと言っていました。
パーティと言っても、いろんなタイプがあるので、どういう服を着て行けばいいかとかえに相談したところ、ウェインはお嬢様タイプが好きと返答がきたそうで、彼は英語しか話さないからゲストも基本英語の人しか来てないと思うとのことだったと。当日、マンションの一室に行くと、日本人女性が出てきて、かえと親しげに挨拶をしていたそうで、ウェインの会社で働いている女性だと紹介されたそうです。中に進むと一室にはすでに大勢いて、外国人男性と日本人女性がほとんどだったと言っていました。すぐにかえからウェインを紹介され、挨拶をしたところいきなり正面から後頭部をつかまれＡは痛いと叫んだそうです。ウェインは手を離さず、きれいな髪の毛だとか言ってきたそうで、Ａはかえに助けを求めたところ、かえは目をそらして笑ったそうです。そして先ほどの玄関で挨拶をした女性もウェインの隣でその光景をじーっと見ていて、かえ同様止めなかったそうです。Ａはいきなりのことで、自分の友達の友達がなぜ？酒に酔っているのか？と混乱したそうです。その後ウェインは手を離したようですが、Ａはこれでウェインに近づかず、かえにどういうことか問ったところ、「ウェインとはプライベートの付き合いはなくて、ビジネス上の付き合いがある」と言われたそうです。そのすぐあと、なおみという女性をかえから友達だと紹介され、かえはすぐ席を外したので、二人になってＡは自己紹介をして「ホスト（ウェイン）とどういうご関係ですか？」と聞いたら急に下を向いて黙ってしまったそうで、話題を変えて「ウェインは投資会社を経営しているとかえに聞きました。」というと、顔を上げて、「そうなの。私の父も彼のおかげでとても儲けさせてもらってる。」と言ったそうで、Ａはそのあと他のゲストたちとこのなおみという女性を交えて話していると、なおみは英語に全く反応しないので、Ａは不思議に思ったと言っていました。なおみから渡された名刺には通訳と書かれてあり、てっきり英語と日本語の通訳だと思っていたからだそうです。（私ものちにその名刺は見ています。確かに通訳と書いてありました。）が、彼女のいない間、南アフリカ大使館に勤務していると言う男性に「あの子、英語分からないと思うよ。」と言われたそうですが、他のゲストからもなおみは日本語以外分からないと思うと言われたと言っていました。
Ａがひとりになった際、それを狙っていたのか？ウェインは後ろからＡを羽交い絞めにしたそうで、Ａは逃げようとしたが、さっきのように髪の毛をつかまれたりするんじゃないかと穏便に済ませて逃げ、かえに「（その光景を）見てたよ」と微笑みながら言われ、ムカついてここから出たいと言ってパーティから出たと言っていました。
Ａは、かえはお酒を飲んでいたように思わないけど、Ａがひどい目にあったのに、笑顔で目をさらすと言うのは異常だと思うと、日を変えて話してみようと別日にいったいどういうつもりなのかとかえに言ったそうです。かえは何も言わなかった（謝らなかった）そうでまた目を合わさずに笑っていたと。で、Ａより私に電話があり、私は「まるでその外人の餌食を与えにいったみたいな、なにそれ？！」と怒りに震えました。電話で話は聞いたものの、にわかに信じがたい内容なので、かえとのそれらメールのやり取りをＡより転送してもらい、確認したところ驚く内容でした。会って直接話したことをＡは再度メールにてかえに伝えたところ、その返事が“そっかー、Ａはやっぱりまっすぐでまじめなんだね”とか“Ａはそのまま正直に道を歩みな”というような妙にバカにしたような上からの物言いで、“ウェインとは合わないか～”など書いてありました。そのパーティで撮影された写真の添付をみてさらに驚いたのが、かえはＡよりかなり年上だったことです。顔、特に目元のしわからみて2016年現在どう考えても50代と思います。私は怒って「こんな年上の女性が、（Ａが頭をつかまれて）助けを求めているのに笑って無視？？パーティに連れてっといて、普通だったらひどい目に合わせてしまってごめんなさい、じゃないの？目の前で友達がそんな目にあったら友達を助けるのが普通でしょ！」とＡに言いました。また、その添付写真たちはＡが撮影したものではなく、ゲストの中に写真が趣味の人がいて、Ａが写っている分だけもらったと言っていました。写真数枚にはウェイン、なおみが写っているものもありました。
11月に入り、Ａと会った際これらのメールをもとにさらに私は詳しく聞きました。私はかえという名前だけで、苗字は知りません。年齢もＡの話では、「婚姻歴もあり確かにかなり上だと思う。だから、就職のことも相談した。」と言っていました。かえはメール内に“私、実は実業家なの”と書いてありました。Ａは「（自分が）勤める会社の社員…のはずだけど、わからない。いつもこういう実現していないこととか本人の願望と思われることを本当にした（できた）ように言う」と言っており、例えば仕事中にこの家を買うとweb addressをchatで送ってきて、見たらアメリカの豪邸だったそうで、Ａはかなり驚いてchat内で話を聞いたけど結局よくわからなかった、だとか、ほかにも色々聞いたのですが、分別のある歳だろうに理解しがたい女という印象があります。Ａに対しても「嘘に決まってんじゃん」とか「信じる方が悪い」などと言って、本当のことのように話しておきながら、？？という感じだったそうです。Ａは上述のＢにメールのやり取りとともに事実を伝えたところ、「あの日は本当に用事があったので一緒に行けなかったけど…今後誘われても行くつもりはない。ただ、かえは同じ会社の人なので、当たらず障らずにしておく」と言われたそうです。私はＢとも面識があるのですが、ウェインやかえについて話したことはありません。Ａは怒っていると言う感じはなく傷ついており、かえのことは今すぐどうこうはせずに、Ｂのように穏便にして去りたいと私に言って、ＡとＢはその後も何度かかえのことをどうするか話したようです。私は、１２月だったか？Ａに話したうえで、私自身のsns内で、この件をかえの写真付きで仲間に注意喚起をしました。そのsnsはこちらの管理人さんのような全公開ではなく私とつながりのある人だけが見られるものです。しばらくして、それをみたメンバーの知人から、かえについて情報があったのですが、こちらの管理人さんのほしいお話ではないと思いますので割愛いたします。
こちらのHPを偶然にも見てしまい、Ａに連絡を取りたいと思ったのですが、実は私は2011年の秋を最後にＡと連絡が途絶えています。その理由は、管理人さんにはわたくしのIP address（どのように見えているか私には分からないので、国名や夫の会社など個人名が出ているようならば、一切公表しないでください）が見えていると思うのですが、私は2008年当時付き合っていた人と結婚し、2012年に入りすぐこちらに引っ越し、現在子育てに介護とめまぐるしい状態で、Ａだけではなくほとんど交友がありません。Ａは2011年の冬、病気で入院、手術をし、誰とも連絡を取らない状態になっていると友達から聞き、命に別状はないようでしたが、連絡しても返ってこない状態でした。ちなみにＡはカエとの事件後そのメールアカウントを消去しました。当時のかえとＡのメールのやり取りや添付写真などが私の日本の家に（ドライブに）そのまま残っているはずなので、もし、今後帰国することがあり、見つけられたら管理人さんにお渡しします。
日本で仕事をしている頃、警察が力を入れてくれる事件というのはmediaで取り上げられるものが多い、みんなに知られていない事件は捜査が進んでいかないのが実情と仕事で習ったことがあります。だからと言って、被害にあわれているたくさんの方々がこのままでいい訳はないですし、風化されてはいけないと思います。管理人さんにメールではなく、こちらの掲示板に入れた理由は、メールが返ってきてしまうのと、私のように直接ではなくとも、周りに嫌な目にあった友人、知人がいるという方々が思い出す話があればと思ったからです。私はＡのことがなければ、こちらに書かれていることを信じなかったと思います。管理人さんと被害にあわれた皆さんのことを思って…
これをこのサイトに改めて投稿させていただいて、よろしいでしょうか？
コメント扱いですと、見落とす方も多いので。
当方はこの憎いWayneと清水奈穂美、そしてその父親からも信じがたい対応をされて、決してこの人間達を許す日はありません。
これだけ多くの恨みを買って、Wayneと清水奈穂美の子供が幸せになることも無い！
清水奈穂美の家族も改心しなくてはいけない！
わたくしがお伝えしたお話は一切嘘はありません。管理人様管轄のweb上で公開頂いてこちらは構いません。
あれからお返事をするに当たって、Aより聞いた話を思い出してみたのですが、確かかえはWayneに皇居で開かれる会に連れて行ってもらった、そこで彼氏と知り合ったとAに話したと言っていました。Aは当時日本人男性と付き合っていたのですが、その事を知った上でなのかどうかは私は確認してはいないものの、「私白人以外はムリ」とAに言っており、前回お話したとおりこのかえという女はAに対して上から目線が多く、聞いていてとても常識ある人間とは言えませんでした。
「初対面の人に、体が反り返るほど髪の毛をつかまれるなんて、こんな事あるの？」とAが私に言った時のことは忘れられないです。Aからの話は全て奇妙で気持ち悪いと思ったからです。すみません、あまりお役にはたてない情報ですが、面識無くともAとかえのメールを確認していますし、他から聞いた話もあり、かえという胡散臭い女の存在は事実です。
ありがとうございます。
しばらく更新されておりませんが、まだ情報収集されていますか？
最近ではないのですが、私もShaneに会いました。
メルアドが変更なければ、メールを送らせて頂きます。
Wayne Terpend, with his unwavering commitment to cultural exchange and collaboration, has been instrumental in bridging the gap between different cultures. His initiatives have not only facilitated understanding but have also promoted mutual respect and admiration between Japan and the rest of the world.
Terpend’s vision extends beyond mere cooperation; he actively engages in projects that promote educational advancements, technological innovation, and sustainable development. Through his leadership and guidance, he has encouraged the implementation of groundbreaking ideas, fostering an environment conducive to growth and progress.
His philanthropic endeavors have left an indelible mark on numerous communities in Japan. From supporting educational programs for underprivileged children to spearheading environmental conservation projects, Terpend’s initiatives have had a tangible, positive impact on the lives of many.
One cannot overlook his commitment to fostering entrepreneurship and business development in Japan. Terpend’s mentorship and support for budding entrepreneurs have empowered countless individuals to transform their innovative ideas into successful ventures, thereby contributing significantly to Japan’s economic landscape.
Furthermore, Terpend’s advocacy for cultural preservation and promotion has been exemplary. Through various cultural exchange programs and initiatives, he has celebrated Japan’s rich heritage while facilitating a deeper understanding and appreciation of its traditions globally.
Wayne Terpend’s legacy in Japan is one of collaboration, innovation, and compassion. His multifaceted contributions have not only shaped communities but have also laid the groundwork for a more interconnected and harmonious world. His dedication to fostering growth while preserving the essence of Japan’s culture serves as an inspiration for generations to come.