幼少の頃に見た花火とは違っていて、何やら華やかな打ち上げ風景でした。
毎年のことながら、十万人単位の観衆が押しかけ、ほぼ1時間、大小の
花火の競演に酔いしれていました。
筆者の1歳未満の孫も見入っていたようで、年齢を問わず見入ってしまう
ものなのだ・・・と改めて感じました。
花火や祭りと言うものは、華やか傘の中に一抹の寂しさを感じされるもの
ですが、パリでの盛大な祭りも終わり、何やら寂しさが漂っている世の中。
帰省中の方々が戻り、夏休み中の企業のの休みが終われば、世の中は次の
季節に入れ替わります。
快適な秋の訪れを待ちましょう。残暑を乗り切りましょうね、ご注意を!
紫紺倶楽部
嶋 丈太郎
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