＠個性的猫＠

こっ・・・これはなんとも個性的な柄で・・・
ひとくちに言うとおもろい顔ですが、アイラインなどくっきりしておりよく見りゃクレオパトラ風美形とも言えるのに、なかなか難儀な柄であるよ。

＠出歯亀虫＠

「うっしゃっしゃ～、ミドリグンバイウンカはかわえ～ね～♪」
おっさん臭くこっそ～りと覗いてました。
ストーカーメムシかもしれません！
透ける薄モノをまとったムスメさんは要注意でしょう。

＠にょっきり花＠

蝉の亡骸があちらこちらに落ちている今日この頃。
本日暑さ再来で、都会に出たらくらくらしてしまった。

先日刈り取られてしまった線路沿いの茂み跡から、こんな花がにょっきり咲いていました。
手前の葉はこの花のものではないようである。
覗き込んでもそれらしい葉が見えず、彼岸花タイプの後から葉が出る花なのだろうかな・・・？

＠やや過ごしやすい＠

ここんとこ、ほんの少し過ごしやすい関東です。
猫のみなさんもちらほら見かけるようになりました。
この猫は可愛い顔してやけ～にばっちかったです・・・

＠門前花＠

門扉の開閉部に咲いた花。
通るにも気を遣いそうだ。
可憐な割にはスリリングな生き様です。

＠早朝ぶぶぶぶ＠

ここせたぎゃ～のわたくしが棲息している地域はかな～り静かな場所である。
なにせ幹線道路から離れており、騒がしいワカモノもとんとおらぬのだ。
とは言え、早朝に出歩いてみると昼には聞こえない下水管の水流音など感じられ、下水か風情無いなでも川なんか近くに無いからしょ～がないじゃんね、という思いとは別に、やはり昼間はそれなりに雑音が多いことがわかる。
この南瓜花周辺もセイヨウミツバチらが一個連体で集結しており、ぶぶぶぶ音でいっぱいなのであった。

＠未知との遭遇＠

おおお！？
こんなイキモノ、見たこと無いです。

＠とろろの素＠

偽畑の片隅のフェンスに山芋の花が咲いている。
・・・とするとこの下には山芋が埋まっているのだな。
しかし蔓性のこの花が、あの山芋からどう生えているのかが想像できんなあ・・・。

＠赤いヤツ二匹＠

・・・昆虫って匹か？ 個？ 頭、は違うか。 う～ん、よくわからぬな。
ぶれぶれですがアカクビナガハムシいました。
早朝でイマイチてかり具合がよくありませんが、深みのある赤色がたいそうきれいであった。

＠夏の熊猫＠

ここ３年ばかり夏の早朝にずんずがすると、必ずコイツに出会う顔馴染みの長毛黒。
顔馴染みの割には顔がよく見えたためしがない。
いや～、ホントに暑そうなもけもけぶりである。