今日は、叔父さんのお通夜なのですが、午後からの空いた時間で、かねてから気になっていた、山崎興野のおばあさん宅の薪を取りに行くことにしました。杉の木をいっぱい切ってあるので、取りに行く事になっていたのですが、杉がそんなに欲しいわけじゃあないので、ついつい、延び延びになっていました。意を決して出かけたと言う感じだったのです。
現場に着くと、杉の木はまだいっぱい残ってて、「ああ、いっぱいあるな~」という感じだったのですが、よく見ると、欅の木もいっぱい切ってあるのです。これはラッキー!
2台目のトラックには台車を積み込んで、欅を運搬する手段を考えました。これは、なかなかの効率です。
台車を使ってもちょっと運べそうにない、遠くの欅は残してきましたが、それでも、思いがけず上等の欅をゲットすることができました。
現場に着くと、杉の木はまだいっぱい残ってて、「ああ、いっぱいあるな~」という感じだったのですが、よく見ると、欅の木もいっぱい切ってあるのです。これはラッキー!
2台目のトラックには台車を積み込んで、欅を運搬する手段を考えました。これは、なかなかの効率です。
台車を使ってもちょっと運べそうにない、遠くの欅は残してきましたが、それでも、思いがけず上等の欅をゲットすることができました。
今年もだんだん暖かくなり、ストーブの季節も終わりそうで、何だか寂しい気持ちです。
しかし、終わりがあれば、始まりもあるのです。始まりがなければ、終わりがないのです。寒い時期の温もりを得るためには,薪が必要なのです。そして、その薪づくりの時期が今なのです。ということで、この連休はせっせと薪づくりをします。手始めに、だいぶ放置していた薪を割っていきますが、放置の過ぎたるは、虫食いの元。ちょっと後悔です。割った状態はこんなでした。
調達した薪はこのくらいありました。もっと早く割っておけば良かったです。薪置き場も考えないと活けませんね。
トラックで運んできたのは、親戚のyさんからの連絡で、持ってきたものです。
薪の材質もよいみたいで、お得感満載です。
薪小屋は、こんな具合になりました。
まだ、少し余裕がありますね。
しかし、終わりがあれば、始まりもあるのです。始まりがなければ、終わりがないのです。寒い時期の温もりを得るためには,薪が必要なのです。そして、その薪づくりの時期が今なのです。ということで、この連休はせっせと薪づくりをします。手始めに、だいぶ放置していた薪を割っていきますが、放置の過ぎたるは、虫食いの元。ちょっと後悔です。割った状態はこんなでした。
調達した薪はこのくらいありました。もっと早く割っておけば良かったです。薪置き場も考えないと活けませんね。
トラックで運んできたのは、親戚のyさんからの連絡で、持ってきたものです。
薪の材質もよいみたいで、お得感満載です。
薪小屋は、こんな具合になりました。
まだ、少し余裕がありますね。
今日は、日曜日。
何時かやらなければと思っていた薪割りをしました。
今日のタイトルは、前日のタイトルが柿栽培をやって老後を楽しく生きるという「男のロマンは女の不満」だったので、つながりで、こういうのが、あったな!と思って「女の愚痴は男の我慢」としましたが、記事の内容とは、全く関係ないですね。
これは、全部杉だったので、割るのもかんたんでしたが、きっと炊いてもすぐ燃えてしまうなあと、感じています。
小松菜の黄色い花が満開でした。見てるにはいいんですが、次の作付けもあるので、倒してしまいました。
何時かやらなければと思っていた薪割りをしました。
今日のタイトルは、前日のタイトルが柿栽培をやって老後を楽しく生きるという「男のロマンは女の不満」だったので、つながりで、こういうのが、あったな!と思って「女の愚痴は男の我慢」としましたが、記事の内容とは、全く関係ないですね。
これは、全部杉だったので、割るのもかんたんでしたが、きっと炊いてもすぐ燃えてしまうなあと、感じています。
小松菜の黄色い花が満開でした。見てるにはいいんですが、次の作付けもあるので、倒してしまいました。
明日は東京へ出て行くからにゃあ~
と、言いつつ思いを集中しています。ストーブは、二次燃焼のオーロラの炎です。
炎の不思議と生命力みたいなものを感じます。明日は、頑張るぞー!
と、言いつつ思いを集中しています。ストーブは、二次燃焼のオーロラの炎です。
炎の不思議と生命力みたいなものを感じます。明日は、頑張るぞー!