ShifoWEB～RELAX～

どのアーティストも苦労は一緒か

Weblog

2007-11-04 01:30:31

ウルフルズの松本さんの生き方に感動
スカパーでドキュメンタリーをやっていた
バンドメンバーのメンタリティは
どこも一緒だなと思ってしまった

所詮自分に自信はないけど
どっか自分は自分でしかないっってふっきれる部分がないと生きれない
それに気付くことが大事

それにしても活動１５年か
すごいな
人はヒット曲を求めるから
どこで演奏しても「がっつだぜ」「ばんざい」だって
それを笑い飛ばしていながらも、もがいている

でも大事なのはヒット曲より常に新鮮さを保ちつづけること
と。
常に挑戦し続ける姿と仲間を思いやる気持ちに感動

なんだか泣けてく～る♪

て常にいい曲を書き続けるって
無から有を生み出すって
どんなにすごい奇跡なんだろうって思った

でも奇跡って生み出そうって生み出せるものではない
すごい自然に生まれてきたものがすべて奇跡

自然て偉大だな

気分上々↑↑作曲のシンガーソングライターShifoの日常と活動をお届けしています。

コメント一覧

Ｓhifo

2007年11月7日

応援ありがとうございます。
ビジョンってすごい人それぞれですね。
石原裕次郎は見えませんでした・・・。（笑）

私は歌っている時は集中してその音楽の世界に
入るようにしています。
いつもうまくいくわけないですが
その世界に入りきれてエネルギーを会場中に、
またその会場よりもっと大きいエネルギーで
つつみきれたと感じたとき、
会場のお客さんと自分が一体になれたような
感じがします。

わたしは聞いてくれる人にはその歌のメッセージ
今はクーペの詩の世界を力みすぎずに
自然な感じで心に入っていくように
伝えていこうと思って歌っています。

名古屋でお会いできますこと
楽しみにしております。

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ハット

2007年11月5日

初めまして！
　Ｓｈｉｆｏさん初めまして！僕は愛知県に住むハットです。僕の職場のスタッフからクーペさんとＳｈｉｆｏさんのＣＤをかりて聞いたのがきっかけでこうしてメールさせていただいてます。スタッフからは「ＯＭＯＩＤＥ」というＣＤと「家に帰れないお父さん」とアンビリバボーのＤＶＤを借りたのですが、僕の知り合いのバンドで作詞作曲をされている方が音楽のとってもいい聴き方を教えてくれていて、「音楽を聴きながらその曲のビジョンが見れるとその曲の感じ方が深くなる。そしてそのビジョンは人それぞれ違うので見れたビジョンを大事にして下さい。」って言ってくださって、音楽を聴くたびにビジョンを見てみようとするのですが、今まで見れずじまいでした。ところが、クーペさんの「悟りじゃ」で見えたんですよ！東京の夜のクラブでなぜか石原裕次郎が酒を飲みながら歌ってるビジョンが！そしてＳｈｉｆｏさんの「ＯＭＯＩＤＥ」ではもっとはっきり見えて、沖縄をオープンカーで走りながら歌う女性(この時はｓｈｉｆｏさんの写真を見ていなかったのでＳｈｉｆｏさんではなかったのですが)、着いたのは沖縄特有の花がいっぱい咲くところで彼女はさらにそこで「少年～」を歌いだす。とてつもない感情を込めて・・・。
　きっかけをくれたのはスタッフの行動だったけどビジョンを見せてくれたのはクーペさんとＳｈｉｆｏさんの音楽です。ありがとうございます。１２月の名古屋ライブ楽しみにしています！
　最後に一つ質問していいですか？前述したバンドの方にも聞いたことなんですけど(というかハットに感動を与えてくれるすべてのバンドマンに聞きたいこと)Ｓｈｉｆｏさんは歌っているときや演奏しているときに何をイメージして自分の楽曲をお客さんに伝えようとしてますか？