ほんまに「保育所の待機児童は市にとっての最重要課題!」と全庁的に認識してるなら、こんな色々問題起こらんと思うんですけどね。。。+1
保育所×待機児童問題を解決しようと考えるなら、もっときちんと既存の保育所のことを考えないとダメですよ!
遅ればせながら12月議会報告用の市政報告最新号が完成しました。というわけで来週から駅立ちはじめます!
徘徊高齢者の居場所を見つけるためには、より多くの方にご協力頂くことが大切!だからこそ、その一手間を省くべきだと思うのです。
養育費を確保しやすくするのは初めの一歩。貧困の連鎖を防ぐためにも更なる取組が必要です!
ええ、もちろん縁故採用なんてないでしょう。だからこそ、それを信じてもらうために採用過程の透明性を高めるべきだと思うのです。
ひとり親世帯における子供の貧困率は、実に54.6%!だからこそ、こうした世帯への支援に取り組むべきだと思うのです。
「サービス利用者は高齢者が多い。だから電話対応可能な企業でないと無理!」というのも分からんではないけども。
「十億円規模の費用がかかる!」と予想される新駅開発事業。だからこそ精度の高い予測に基づいて、進める・進めないを検討するべきです。
今回、私が取り上げなければ雨漏りを防ぐための対策を考えることもなかったでしょ?というわけで引き続き、この問題、追及していきます!
構造上の安全性に問題がないことには一定同意してるんですよ。じゃなくて、こんなにしょっちゅう雨漏り起きててかまわんのかい!と指摘しているのですが、どうにも噛み合わんな。。。
「役所の常識は世間の非常識!」という面、あると思っています。とは言え「クラックが発生するのは当たり前!雨漏りなど珍しくもありません!」とは。。。
■浜脇小・浜脇中・明星高・京都大、元阪急電鉄㈱勤務。 ■平成16年初当選、6期目。第91代西宮市議会議長。 ■昭和48年12月26日生まれのB型。趣味は空手・読書。 ■妻と息子3人の5人家族。
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