こんにちは芝幸太郎です。今日は久しぶりの記事更新ですね
私芝幸太郎のおすすめのシーンを紹介したいと思います。題材はH2でいきましょう
主人公の国見比呂と橘英雄の名勝負がやはりこのポイントをつくると思うのですが、私が一つ目の名シーンに推すのが千川野球部愛好会が正式な野球部になるかどうかを決める明和一との試合です
この試合は途中まで国見という怪物ピッチャーの顔を隠し、一年生エースという肩書だけひっさげてマウンドに立ち、気づかれるまで目立たぬようしていたのですが途中でやはりばれてしまい一軍の登場とともに橘英雄と勝負しなければならなくなるわけなんです
ここで橘英雄は俺は今日のこの日の為に野球をやってたような気がするというセリフを残しているのですが、たかが愛好会との試合に一年で超名門校の4番を任されている男がいうセリフではないですね。それだけ緊迫したゲーム展開で国見と勝負したかったということなんでしょう
私はこのシーンが一番好きなんですが、マニア向けのいい場面がこの後すぐにあるんです
9回2アウト2,3塁の場面で千川の4番に打順がまわります。普通に考えれば歩かせますよね。橘は監督に一塁空いてますよともらします…監督は一言だけナイスゲーム…といって試合を見守りました。監督も野球大好き人間だったということですね。
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いや~いいですね
青春ですね。私は全く野球をしない人間なので野球をやってる人の気持ちや甲子園目指した経験がある人の気持ちはわかりませんが、この漫画には野球をしらない人も感動させる何かがありますね

次回またH2の話で盛り上がりましょう!!
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