

現在の鉄の足の爪の状態です。
これまで爪切りした事はありません。
これまでの散歩ルートは、400mほどの未舗装路を組み込んでありました。8月中旬から、この畑の中を通っていく未舗装路がついに舗装される事になり、散歩の全工程がアスファルトの舗装道路を歩く事になりました。
舗装道路ばかり歩いていると、爪がどんどん削れて行きます。わざわざ爪切りをしなくても、自然とぎりぎりの短さに保たれます。

爪がここまで削れていると、鉄が歩く時には爪がアスファルトに触れる事が無くなり、肉球で地面を蹴る事になります。するとこれ、ほとんど無音で歩く事になります。
リーダーウォークで私の左後方に付けて歩かせている場合、リードは弛むので手応えは一切有りませんし、鉄の歩く音も聞こえなくなると、一緒に歩いているかどうかが不安になってきます。

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