クイーンステークスを除外されこちらへ回ってきたが、調整は大丈夫なのだろうか? 誤算は生じてないのか?
昨年牝馬クラシックを賑わせたネームバリューと良績の新潟コースで人気だが、
それは同世代の牝馬限定戦と条件戦でのお話。 古馬オープンの男馬相手にハンデを生かしてどこまで?。
ヤマニンアラバスタ ⇒ ①着 (/´△`\) 630ドンガバチョ!
当日の馬体重は+6。 吾輩が不安視していた調整の誤算は杞憂に終わった。
それでもこのクラスで通用するかは疑問だったが、終わってみれば2馬身半差の完勝。
直線に向いて上手く外に持ち出した時点で突き抜けそうな感じはしたが、軽ハンデとはいえ鮮やかだった。
馬体重が示すとおり、今が充実期なのだろう。 秋の大目標はエリザベス女王杯だろうが、
関東期待の牝馬として頑張ってもらいたい。 吾輩は応援するぞ