1坪百姓の気まぐれ菜園

病後、出発点に戻り
   自宅極小菜園で再チャレンジ

1坪百姓 鉢植えの次郎柿も鈴なり 2021.07.19

2021年07月20日 06時10分38秒 | 

3月11日 写真右端の大きめの鉢植えの枯れ木が「次郎柿」。

  

 

3月28日 今年も枝に「カイガラムシ」発生を確認。

      歯ブラシで削り落とし、軍手でこすり駆除。

          

 

5月14日 ガイガラムシの駆除も無事済み、新緑きれいな葉が覆い茂ってきた。

      花が咲き、結実し、無数の果実が付いた。

      数えてみたら、推定300個強、この木にしては果実の付き過ぎ。

5月18日 毎日20~30個の柿の実が落下。

      (生理落果と言われ、柿の木の体力以上の果実は自然に落下するらしい)

      5月30日までに合計240個の生理落果があった。

5月20日 今日の落下分をバケツにまとめてみた。

  

 

6月14日 写真左側の奥、大きな葉が茂っている。

  

   

 

7月03日 しっかり数えていないが、残りの果実は50~60個はあるようである。

   



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