身体が悲鳴を

歳は取りたくね～やネ。

だんだんと愚痴が出てしまうよ。　

　

今回、誕生日の前後に例のごとく実家に通い天気も悪い中でしたが雨のやみ間の農作業をしたわけです。

今回は絶対手伝わないと覚悟したのに・・・・、

旦那の農作業の要領の悪いのを見るに見かね、手伝うことに！！

 

おかげで、帰って来てから肩こり＋頭痛に見舞われる始末。　　

私の頭痛の癖が肩こりからくる「筋緊張型頭痛」なのです。

年に何回か起こるんですが、4～5日治まらない厄介なもの。（筋肉の凝りさえ押さえれば楽になる私の頭痛なのです）

 

今回は持ち合わせの薬もなくなり（病院からきちんといただいている薬ですが、しばらくコロナで行けなかったので）

コロナ禍でまず3年は脳外の主治医の診察も受けていない。

これを機に行ってくるか。

～となり、病院へ！（3年近くなると、受付の仕方から～どうすると診察になるんだったか？戸惑う羽目に）

大分、患者さんの方も少ないようで…そこそこ待つだけでした。

 

幸いなことに、主治医の先生は変わらずいてくれました。

以前の状態を知っているので、首から背中あたりをぐいぐい押して・・・「あ～、ここだな。　これ、痛いだろう　」

と容赦ない。

「薬出すから、飲んで。痛いからってその辺のマッサージとか受けに行っちゃだめだよ。悪くなるから！！」

自分でゆっくりストレッチするように言われました。そして、年齢的にだけどだんだん猫背になって来てるから

姿勢を気をつけて。ですって。

 

それから、定期的なMRＩ検査の予約をしました。

（本当はコロナが始まった年に受けるはずが・・・受けれずでしたから。）

診察の次の日検査をし、今日はその結果と診察を受けてきました。

検査の結果は「心配なし。　今後は5年に1度のMRＩで良いね～。脳の中もすごくきれいだし。」と褒めていただいた。

脳内の写真のコピーもドクターにいただきました。記念に貼っときなさいって。

 

頭痛だけは筋肉君との因果で気候と急な重労働は避け、共存することにしないと。かな？

農作業は、　ご法度！！

旦那には申し伝えておきましょう（ ´艸｀)笑

 

膝の悪さと頭痛とどっちも「痛い」だけが私には残ってしまいますな～。

膝は💉、頭痛は飲み薬。

悲鳴をあげないからだが1番です。