7月12日(日) はれ
まおの今日の朝は早いのだぁww
7時頃に起きて
昨日の景色の良かったところにマスターと燐姉と一緒に来てるのだぁ(^ω^)/
じゃーん♪
燐姉に撮ってもらった
写真なのだぁ♪(*´ω`*)
やっぱり燐姉は撮るのが上手なのだぁ!
マスターと大違いなのだぁww
燐々『こらこら!まお!』
燐々『そんな事言ったらダメだぞ!
マスターも頑張ってるんだから!!』
でもマスターは焦ると
いつも写真がピンボケになるのだぁww
燐々『まぁ…そうなんだけど…』
燐々『そこは…ほら…ねぇ?
そっとしといてあげようよ。』
わかったのだぁ(^ω^)/
民宿のとこから
車で1時間30分で今日の観光地に着いたのだぁー♪
『天橋立』ってとこらしいのだぁ!!
海と木がいっぱい生えてるけど
さっきまでいた民宿の辺りとあまり
景色の雰囲気変わらないのだぁ…
マスター達がなんで移動したのか
わからなくなってきたのだぁ…(´・ω・`)
ややっ?
すごい船を発見したのだぁ!(゜ω゜;ノ)ノ
あれは空飛ぶ船に違いないのだぁ!
これは大発見なのだぁ!!♪ヽ(´ω`)/
燐々『まおー
あれは空飛ぶ船じゃないぞー ヾ(・д・`)』
ふふふ(^w^)
まおはあの船で
ラピュタに行きたいのだぁ♪(*´ω`*)
燐々『( 」゜Д゜)」おーい!…まおー』
お宝をいっぱい持って帰って
美味しいもの
たくさん食べるのだぁ♪(*´ω`*)
燐々『ダメだ…もう妄想の世界に入ってる…(´д`;)』
燐姉ー 燐姉ー
すごい寝坊助さんなねこちゃんがいるのだぁww
燐々『そうだねぇー! 誰かさんに似てるよねぇ?ww
]゜Д゜)チラッ!』
ほぇ('ω'?)
誰のことなのだぁ?
燐々『気づいてないならいいよww』
さて、
『天橋立』はもっと高いところから
見た方がより綺麗みたいなので
そこへ向かうことにしたのだぁ(^ω^)/
燐姉ー!燐姉ー!!
あそこ!あそこを撮ってほしいのだぁ♪
燐々『はいはい!』
電車が!電車がいっぱい
停まってるのだぁー♪ヽ(´ω`)/
燐々『まお、そんなに電車好きだったかぁ?』
なんとなく
見てたらテンションが上がるのだぁ♪
燐々『そうなのかww まぁー写真は撮ったし、次にいこう♪』
わかったのだぁー(^ω^)/
そんなこんなで
もっと高いとこに着いたのだぁー♪
さっきまでいた
海と木がいっぱい生えてたとこが
あんなに下に見えるのだぁ!!
せっかくなので
マスターに燐姉と一緒に撮ってもらったのだぁ♪(*´ω`*)
急に人が来たから焦って
やっぱりイマイチな写真なのだぁ…
写真は燐姉の方が
やっぱり上手なのだぁww
燐々『こらこら!まお!』
燐々『だからそっとしといてあげようよ
って言っただろう?(´・ω・`)』
燐々『それよりまお!
天橋立はこうやって見るんだぞ?』
ほぇ('ω'?)
なんでそんな見方するのだぁ?
燐々『天橋立がねぇ!空に向かって掛かる
梯子みたいに見えるんだよぉ!!』
にゃんとー!(゜ω゜;ノ)ノ
まおもしてみるのだぁ♪
燐々『まおはスカートだから
やめときなさい!!( ̄0 ̄;)』
えぇー!?
燐姉だけずるいのだぁー!! (`・ω・´)ノ
燐々『ごめんねぇ…
逆さに撮った写真をあとで見せてあげるから!』
むぅー(`ω´)
でもせっかくなので!
これが燐姉が撮った天橋立の逆さ写真なのだぁ(^ω^)/
まおにはイマイチ
空にかかってるようには見えないのだぁww
天橋立を見終わったら
マスター達は慌てて帰る準備をしてたのだぁ…
もっと
ゆっくりしていればいいのだぁ…┐(-ω-;)┌
燐々『まぁまぁ、マスター達もお仕事があるんだし…
仕方ないよ!(´・ω・`)』
そんな訳で
マスター達がお仕事だからもう帰ることになったのだぁ…
帰りは車組と電車組に別れて帰ることになったのだぁ。
ちなみにまおは電車組なのだぁ♪
そんな帰りの電車でマスターに撮ってもらったのだぁ(^ω^)/
燐々『まお!
そんなにくっついたら暑いじゃないか…』
燐姉は照れ屋さんなのだぁ♪(*´ω`*)
燐々『そんなんじゃないよ…
(///∇///)』
ふーふふん♪
なのだぁー!(*´ω`*)
はい!そんな訳で
今回のまおの旅行は
これにておしまいなのだぁ(^ω^)/
やっぱり旅行は何度行っても
楽しいのだぁ♪
またどこか行きたいのだぁー!(^ω^)
まおの今日の朝は早いのだぁww
7時頃に起きて
昨日の景色の良かったところにマスターと燐姉と一緒に来てるのだぁ(^ω^)/
じゃーん♪
燐姉に撮ってもらった
写真なのだぁ♪(*´ω`*)
やっぱり燐姉は撮るのが上手なのだぁ!
マスターと大違いなのだぁww
燐々『こらこら!まお!』
燐々『そんな事言ったらダメだぞ!
マスターも頑張ってるんだから!!』
でもマスターは焦ると
いつも写真がピンボケになるのだぁww
燐々『まぁ…そうなんだけど…』
燐々『そこは…ほら…ねぇ?
そっとしといてあげようよ。』
わかったのだぁ(^ω^)/
民宿のとこから
車で1時間30分で今日の観光地に着いたのだぁー♪
『天橋立』ってとこらしいのだぁ!!
海と木がいっぱい生えてるけど
さっきまでいた民宿の辺りとあまり
景色の雰囲気変わらないのだぁ…
マスター達がなんで移動したのか
わからなくなってきたのだぁ…(´・ω・`)
ややっ?
すごい船を発見したのだぁ!(゜ω゜;ノ)ノ
あれは空飛ぶ船に違いないのだぁ!
これは大発見なのだぁ!!♪ヽ(´ω`)/
燐々『まおー
あれは空飛ぶ船じゃないぞー ヾ(・д・`)』
ふふふ(^w^)
まおはあの船で
ラピュタに行きたいのだぁ♪(*´ω`*)
燐々『( 」゜Д゜)」おーい!…まおー』
お宝をいっぱい持って帰って
美味しいもの
たくさん食べるのだぁ♪(*´ω`*)
燐々『ダメだ…もう妄想の世界に入ってる…(´д`;)』
燐姉ー 燐姉ー
すごい寝坊助さんなねこちゃんがいるのだぁww
燐々『そうだねぇー! 誰かさんに似てるよねぇ?ww
]゜Д゜)チラッ!』
ほぇ('ω'?)
誰のことなのだぁ?
燐々『気づいてないならいいよww』
さて、
『天橋立』はもっと高いところから
見た方がより綺麗みたいなので
そこへ向かうことにしたのだぁ(^ω^)/
燐姉ー!燐姉ー!!
あそこ!あそこを撮ってほしいのだぁ♪
燐々『はいはい!』
電車が!電車がいっぱい
停まってるのだぁー♪ヽ(´ω`)/
燐々『まお、そんなに電車好きだったかぁ?』
なんとなく
見てたらテンションが上がるのだぁ♪
燐々『そうなのかww まぁー写真は撮ったし、次にいこう♪』
わかったのだぁー(^ω^)/
そんなこんなで
もっと高いとこに着いたのだぁー♪
さっきまでいた
海と木がいっぱい生えてたとこが
あんなに下に見えるのだぁ!!
せっかくなので
マスターに燐姉と一緒に撮ってもらったのだぁ♪(*´ω`*)
急に人が来たから焦って
やっぱりイマイチな写真なのだぁ…
写真は燐姉の方が
やっぱり上手なのだぁww
燐々『こらこら!まお!』
燐々『だからそっとしといてあげようよ
って言っただろう?(´・ω・`)』
燐々『それよりまお!
天橋立はこうやって見るんだぞ?』
ほぇ('ω'?)
なんでそんな見方するのだぁ?
燐々『天橋立がねぇ!空に向かって掛かる
梯子みたいに見えるんだよぉ!!』
にゃんとー!(゜ω゜;ノ)ノ
まおもしてみるのだぁ♪
燐々『まおはスカートだから
やめときなさい!!( ̄0 ̄;)』
えぇー!?
燐姉だけずるいのだぁー!! (`・ω・´)ノ
燐々『ごめんねぇ…
逆さに撮った写真をあとで見せてあげるから!』
むぅー(`ω´)
でもせっかくなので!
これが燐姉が撮った天橋立の逆さ写真なのだぁ(^ω^)/
まおにはイマイチ
空にかかってるようには見えないのだぁww
天橋立を見終わったら
マスター達は慌てて帰る準備をしてたのだぁ…
もっと
ゆっくりしていればいいのだぁ…┐(-ω-;)┌
燐々『まぁまぁ、マスター達もお仕事があるんだし…
仕方ないよ!(´・ω・`)』
そんな訳で
マスター達がお仕事だからもう帰ることになったのだぁ…
帰りは車組と電車組に別れて帰ることになったのだぁ。
ちなみにまおは電車組なのだぁ♪
そんな帰りの電車でマスターに撮ってもらったのだぁ(^ω^)/
燐々『まお!
そんなにくっついたら暑いじゃないか…』
燐姉は照れ屋さんなのだぁ♪(*´ω`*)
燐々『そんなんじゃないよ…
(///∇///)』
ふーふふん♪
なのだぁー!(*´ω`*)
はい!そんな訳で
今回のまおの旅行は
これにておしまいなのだぁ(^ω^)/
やっぱり旅行は何度行っても
楽しいのだぁ♪
またどこか行きたいのだぁー!(^ω^)