やっほぅ。
たくさんの子ども達と一緒に行きます。
ヤクルト工場は茨城の五霞町にあります。
そしたら、なんとうちの家族が明日仕事を休みにして
幸手の権現堂に花見に行くとか。
う~ん。地元の方には分かると思いますが、ものすごく近い!!
もう同じバスで行っちゃえば?って感じですが・・・
あー、それにしてもお天気良さそうで嬉しいなぁ。
早起きなので急いで寝なければ。
イチゴ食べまくってきます!!
プレゼント選ぶの苦手です。
贈り物は好きなんです、買い物も好きなんです、でも選ぶのが苦手
プレゼントを選ぶのがすごく上手な人っているでしょう。
相手にピッタリの、センス良いものを選んで渡せる人。
そういうふうになりたい
普段何気なく歩いているときとかは
「あ、これあの人に似合いそう」とか「これ欲しがってたな」
って思い浮かべられるんですが、
いざ選ぶとなると、何も思いつかないの。
解決策はないものかと、去年から「誰かにあげたいリスト」を手帳に作り出しました。
お母さん→ケーキ皿、白い花瓶
姉→マン盆栽
おばあちゃん→毛糸の帽子
といった感じに。でも結局は手拭いに落ち着いてたりするんですが
今は友達の合格祝いで悩んでいます。
デザイン系らしいので、こりゃまたハードルが高い!
親友みーちゃんにも相談して、今のところの候補が以下の3つ。
1、手拭いセット (あっ、まただ)
2、レゴ 青いバケツセット
3、五味太郎 らくがき絵本
さあ、あなたの好みはどれ!?
じゃなかった。「こんなのは?」というお薦めあったら教えてください
バニラでした。
何がって、アイスですよ、アイス。
「31アイスクリーム」で食べたのが、バニラ。
20時過ぎにパンを買いに、近所にできたばかりのショッピングモールへ。
母のお供に、父と私もついていきました。
車を止めた正面に、ピンクの看板。「31」。
食べるしかないでしょう。
買い物後、父母にとっては初となるアイス屋さん。
「何がいい?」と父にパンフを渡すと、
父「チョコミント」
母「バニラ」
・・・パンフ見てないでしょ。
誰もが経験する「うわぁー、どうしよう、こんなにあって、迷っちゃーう」が皆無。
私が不満そうにするのを見て、父は「じゃぁ、これ」とポッピングシャワーに変更。
母曰く。「バニラ」
メニューにあるくらいだから、頼む人がちゃんといるんだろうな、とは思ってましたが。
でもねぇ。ハムテルかっ!と思わず言いたくなりました。
(でもハムテルは迷った挙句だもんな。母には一切の迷いなし)
母は超越している。
『當世流小栗判官』(とうりゅうおぐりはんがん) 国立劇場
夜の部を観てきました。
目玉は「市川右近 市川笑也 天馬にて宙乗り相勤め申し候」ということで、二人が馬に乗ったまま飛ぶわけですよ。
いやぁ、席がちょうど2回の宙乗りのゴール地点の真横だったから迫力でした。
でもストーリーもすごかった。
昼夜の通し狂言で、昼の部は見ていないんですが、口上であらすじ説明してくれました。
夜の部は以下の通り。
許婚のいる小栗に結婚を迫って、断られたお駒が、母親に斬られて死に、怨念によって小栗を病に陥れる。
ありがたい熊野湯で祈祷すると、無事病は癒え、小栗と許婚・照手姫は天馬に跨って仇討ちに向かう。
ポイントは、ものすごく可愛らしい天馬。
機械仕掛けで足が動くんですが、顔がキュート
ふわふわしていて、あんまりリアルじゃないのが◎。
大詰めでは、あれよあれよ、という間にとどめをさしていてビックリ。
さらにビックリなのが、そこに降ってきた大量の紙吹雪。
ドッサー
しばし目がテン 正直思いました。
これはドリフだ。
ハラハラ舞う、なんてもんじゃないですよ。分量間違えちゃった?って心配するくらい。
すごいの。一瞬、役者さん見えなくなりましたもん。ホントに。
これって、ありなの?友達と思わず顔を見合わせてしまいました。
帰り道、何度も思い出し笑いをしてしまった。
市川猿之助さんの演出なのか、近松門左衛門の意図なのか・・・
コントじゃなくてもあの量はOKなんだなぁ、へぇ
『ステージ・ドア』
青年座研究所の本科生の発表でした。
舞台はアメリカ。女優を目指す女達の集まる下宿。
舞台女優、映画女優を夢みながら、ショーガールやピアノ伴奏のバイトをしたり、
現実はなかなかうまくいかない。
けれど夢を純粋に追い続ける人間だけが、最後に報われる。
主人公テリーをやった女の子が、すごく良かった!
登場してドアをバッと開けて、友達に飛びついただけで、すごく目をひいた。
彼女が出てきただけで、舞台がちゃんとアメリカになったもの。
出てくるまで結構時間があるんだけど、一発でこの子が主役!って分かるくらいのキラキラ感。
すごい!と感動しつつも、ジェラシー。負けてなるものか・・・
円の研究所発表では、出演者にあまり差を感じなかったけれど、
こちらは、けっこう差が出てたと思う。
研究所の方針の差なんだろうな。
あと、関係ないけど、私と顔がすごく似ている人に遭遇。
ここ2年くらい、やたらと似てる人に出会っている。
ありがちな顔なのか。
さて、話は変わります。
養成所でA、B、C、Dと4段階で評価を付けたとして、
2年目に残れるのは、どんな人でしょう?
ジャジャン。
BとCが多い人をまず落とす、と聞きました。
残すのはAとD。Aは分かるとして、Dは?
Dはまだ向上する余地がある。伸びる可能性がある。だから残すのだそうです。
あ、でもこれは、とある養成所の方針ですので、全てがそうとは限りません。
評価の付け方も違うと思うしね。
でも自分を振り返って、ちょっとギクリとしました。
この前「まいたけ」で豪語したくせに・・・
花粉症かもしれません
朝から目がシバシバしてたのだけれど、きっと『ゴーストワールド』をかじりついて観てた(スティーブ・ブシェミが出てるから!!)せいだと思ってたんです。
でもバイトへ行こうと外に出た途端、鼻がムズムズ
まさか私が花粉症なんて!きっと風邪よ!
と自分を励ますも、一日中、目は赤いし、鼻水たれるし、くしゃみしたいし
田舎育ちだからありえないと思ってたのに・・・
いやいや、まだ私は認めないわよっ
きっと今日限りで終わる!
鼻水なんかふきとばせ!! 花粉は気合でふきとばせ!!
どっどど どどうど どどうど どどう ・・・