なぜ私は嫌われるのか。その謎を解明すべく、我々はアマゾンの奥地へと向かった…。
というのはさておき真面目に考えてみました。自己分析大事。
自己分析するには他己分析も大事ということで、最近人から言われた言葉を思い出してみる。「性格は悪くないけど、やる気は無いよね」間違いない。「初対面で壁作るタイプでしょ、仲良くなるまでのハードルは高いけどそれを越えたら一気に仲良くなりそう」たしかに。「なんだその目は、腹立つな」三白眼のせいなんだけどなあ。「見た目猫っぽいけど中身犬」私は人間です。「不謹慎だけど人と会わない期間があった方が面白い」これはシンプルに嬉しい!!好き!!!!
というわけで他己分析は意外と合ってたりする。次に自己分析をしてみた。短所「省エネ大臣」「性根腐りまくってる」「消極的」「涙腺ゆるゆる」「人に頼りがち」「ポンコツ」「押しに弱い」「気分屋」「その場を乱さないように自分を殺しがち」マジで人に愛される気あんの~~?wwwってあいみょんに煽られそう。長所「人の気持ちを考えられる」「人を元気付けるのが得意」「共感が得意」「面接のときだけ積極的」「寛容(でいようと努力している)」「やるときはやる」これくらいしかない、よく生きてるな。逆にこれさえあればなんとかなるのかも。
誰でも、人類全員に好かれるのは無理だと思う。たとえすっっっっごい優しい人がいてすっっっっごい善いことをしてたとしても、ひねくれた人間は「偽善者乙!失せろ!」とか言うだろうし。たとえ八方美人で優しい上にひねくれた人にも好かれるような行動をとれたとしてもそのうちその人が駄目になるし、当たり障りのない分みんなの印象にも残らなくなる。嫌われないけど好かれもしないよね。そこで思ったわけや、私は単に好きになってくれる人が少なくて嫌いになってくれる人が多いだけ、万人受けしないだけなのではないかと!!!
楽しかった思い出よりも嫌な思い出の方が印象に残るように、人間ってプラスのものよりもマイナスのものの方が残りやすいと思う。だから好かれてる気持ちよりも嫌われてる気持ちの方が意識の中では大きくなる。これ、しかたなくない❓️WOW WOW ゆかり、のんでなくない❓️WOW WOW
そしてこれを書いている内にま~た新たなくだらない疑問が浮かび上がった。
~何故、嫌がらせをしてくる人がいるのか~
これについてはまた次回書くね
とにかく今仲良くしてくれる数少ない大切な友人たちを大事にしていきたいと思いました。
ところでなんか文字大きくない?最後まで読んでくれてありがとうね
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