今日は休みで、ゆっくりしています。
精神世界へと行きたかったため、その流れに行くと
「マヤ暦」へたどり着きました。
マヤ暦サイトから、抜粋、以下。
1年の間、つまり太陽のまわりを地球が1回まわる間に、
月は地球のまわりを13回まわっているのをご存知ですか?
■■■■■■■■■■■■■
月の公転周期 27.32日
満月の周期 29.53日
太陽の自転の周期 28日
■■■■■■■■■■■■■
満月の周期は、29.53日。
月の満ち欠けにより、潮の干潮、満潮が生まれます。
だから、満月の日に珊瑚が産卵したり、
何十万匹ものカニが産卵のために海岸に集まってきたり、
海の生命にとっては、満月の影響が大きいのです。
そして、月は地球のまわりを27.32日で、まわっています。
月の公転周期。
一方で、陸に上がった生命にとって、
太陽の自転が大きな影響を与えます。
黒点現象が地球の気候に大きな影響を与えます。
その太陽が自転していて、その自転の周期が約28日です。
「コズミック・ダイアリー」のひと月=28日は、
月だけでなく、太陽との関係も融合したサイクルなのです。
オーガニック・オーダー、有機的秩序の周期、
宇宙の影響を受ける、地球生物圏の普遍的なサイクルです。
女性の生理の平均周期も28日。
肌の細胞の周期(ターンオーバー)も、28日。
28日というのは、地球に生きている生命にとって、非常に重要な周期です。
マヤの人たちは、17‐19種類のカレンダーを使っていたといわれています。
「ツォルキン」というのは、
マヤの神官たちが神事のために使っていた神聖暦です。
「13の月の暦」、コズミック・ダイアリーでは、
28日×13ヶ月+1日 の 自然のリズムを取り戻すカレンダーと
「ツォルキン」と呼ばれる、マヤの神官たちが使っていた
13日×20日=260日 のカレンダーが組み込まれています。
時間は四次元。
四次元は、空間(という三次元)を取り囲む心の状態と考え、
260日周期は心の問題、精神をつかさどるカレンダーとして、
マヤでは使われてきました。
新しい時間への旅立ちが、始まります。
28日周期の自然時間のコズミック・ダイアリーを使い始める。
それと同時に「時間は、オーガニック・オーダー」ということを、
自然から感じる日々を重ねると、
宇宙にまでつながる、自然周期の時間を感じ始めます。
一輪の花を見て、宇宙を感じ、
海を見て、宇宙を感じるのが、あたりまえになります。
その自然時間を取り戻すと、
時間は本来、四次元以上のものなので、
次に、その四次元以上の時間に、自動的にアクセスし始めます。
シンクロが、頻発し始めます。
それを加速するのが、四次元以上の時間の指標である
マヤの神聖暦「ツォルキン」です。
「ツォルキン」は、260日(13日×20日=260日)の周期です。
13日周期が「銀河の音」、
20日周期は「太陽の紋章」と呼ばれ、
それぞれの流れに13と20の名前を与えられています。
ツォルキン表 銀河の機織
縦20日(太陽の紋章)×横13日(銀河の音) = 260日
「ツォルキン」は、銀河の周波数とも呼ばれ、
260日(13×20=260)の周期です。
13日周期「銀河の音」、20日周期「太陽の紋章」、
それぞれの流れに13と20の名前を与えられています。
それぞれの13日、20日に、
ことばで、宇宙の流れ、微妙な変化、
人が感じられるものを表わした3つのキーワードがあります。
このキーワードを日々確認することによって、
13日周期や20日周期の宇宙の流れを感じるようになります。
それが、銀河の時間といわれる260日周期のツォルキンを知る第一歩です。
そして今日(3月2日)のマヤ暦。
銀河の月
信じるように生きる。
それが、銀河の完全性のハーモニー。
信じるように生きることができているだろうか?
信じる通りに生きることが、宇宙の目的に合い、自然の摂理に合っているだろうか?
「行い」が、「倍音」の響きとなり、宇宙にフラクタルに広がっているだろうか?
「行い」が、宇宙のリズムを刻んで、万物にその「律動」が平等に広がっているだろうか?
「行い」が、心に深い「共振」を呼び起こし、宇宙に共振の輪を広げているだろうか?
倍音の月、律動の月、共振の月、そして銀河の月、
この4つの月は、「行い」を宇宙に拡張する月。
銀河の月の28日間には、
自己の信じる「行い」が銀河と、ハーモニーを奏でていることを日々確認してみよう。
信じるように生きることが、宇宙に響き、共振の波を呼び起こし、
宇宙にハーモニーをもたらしているだろうか?
天の川として輝く「銀河」に目を向けよう。
精神世界へと行きたかったため、その流れに行くと
「マヤ暦」へたどり着きました。
マヤ暦サイトから、抜粋、以下。
1年の間、つまり太陽のまわりを地球が1回まわる間に、
月は地球のまわりを13回まわっているのをご存知ですか?
■■■■■■■■■■■■■
月の公転周期 27.32日
満月の周期 29.53日
太陽の自転の周期 28日
■■■■■■■■■■■■■
満月の周期は、29.53日。
月の満ち欠けにより、潮の干潮、満潮が生まれます。
だから、満月の日に珊瑚が産卵したり、
何十万匹ものカニが産卵のために海岸に集まってきたり、
海の生命にとっては、満月の影響が大きいのです。
そして、月は地球のまわりを27.32日で、まわっています。
月の公転周期。
一方で、陸に上がった生命にとって、
太陽の自転が大きな影響を与えます。
黒点現象が地球の気候に大きな影響を与えます。
その太陽が自転していて、その自転の周期が約28日です。
「コズミック・ダイアリー」のひと月=28日は、
月だけでなく、太陽との関係も融合したサイクルなのです。
オーガニック・オーダー、有機的秩序の周期、
宇宙の影響を受ける、地球生物圏の普遍的なサイクルです。
女性の生理の平均周期も28日。
肌の細胞の周期(ターンオーバー)も、28日。
28日というのは、地球に生きている生命にとって、非常に重要な周期です。
マヤの人たちは、17‐19種類のカレンダーを使っていたといわれています。
「ツォルキン」というのは、
マヤの神官たちが神事のために使っていた神聖暦です。
「13の月の暦」、コズミック・ダイアリーでは、
28日×13ヶ月+1日 の 自然のリズムを取り戻すカレンダーと
「ツォルキン」と呼ばれる、マヤの神官たちが使っていた
13日×20日=260日 のカレンダーが組み込まれています。
時間は四次元。
四次元は、空間(という三次元)を取り囲む心の状態と考え、
260日周期は心の問題、精神をつかさどるカレンダーとして、
マヤでは使われてきました。
新しい時間への旅立ちが、始まります。
28日周期の自然時間のコズミック・ダイアリーを使い始める。
それと同時に「時間は、オーガニック・オーダー」ということを、
自然から感じる日々を重ねると、
宇宙にまでつながる、自然周期の時間を感じ始めます。
一輪の花を見て、宇宙を感じ、
海を見て、宇宙を感じるのが、あたりまえになります。
その自然時間を取り戻すと、
時間は本来、四次元以上のものなので、
次に、その四次元以上の時間に、自動的にアクセスし始めます。
シンクロが、頻発し始めます。
それを加速するのが、四次元以上の時間の指標である
マヤの神聖暦「ツォルキン」です。
「ツォルキン」は、260日(13日×20日=260日)の周期です。
13日周期が「銀河の音」、
20日周期は「太陽の紋章」と呼ばれ、
それぞれの流れに13と20の名前を与えられています。
ツォルキン表 銀河の機織
縦20日(太陽の紋章)×横13日(銀河の音) = 260日
「ツォルキン」は、銀河の周波数とも呼ばれ、
260日(13×20=260)の周期です。
13日周期「銀河の音」、20日周期「太陽の紋章」、
それぞれの流れに13と20の名前を与えられています。
それぞれの13日、20日に、
ことばで、宇宙の流れ、微妙な変化、
人が感じられるものを表わした3つのキーワードがあります。
このキーワードを日々確認することによって、
13日周期や20日周期の宇宙の流れを感じるようになります。
それが、銀河の時間といわれる260日周期のツォルキンを知る第一歩です。
そして今日(3月2日)のマヤ暦。
銀河の月
信じるように生きる。
それが、銀河の完全性のハーモニー。
信じるように生きることができているだろうか?
信じる通りに生きることが、宇宙の目的に合い、自然の摂理に合っているだろうか?
「行い」が、「倍音」の響きとなり、宇宙にフラクタルに広がっているだろうか?
「行い」が、宇宙のリズムを刻んで、万物にその「律動」が平等に広がっているだろうか?
「行い」が、心に深い「共振」を呼び起こし、宇宙に共振の輪を広げているだろうか?
倍音の月、律動の月、共振の月、そして銀河の月、
この4つの月は、「行い」を宇宙に拡張する月。
銀河の月の28日間には、
自己の信じる「行い」が銀河と、ハーモニーを奏でていることを日々確認してみよう。
信じるように生きることが、宇宙に響き、共振の波を呼び起こし、
宇宙にハーモニーをもたらしているだろうか?
天の川として輝く「銀河」に目を向けよう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます