今日はすごく涼しくて、
嬉しくて雨だけど出掛けたら、
自転車置き場に着いた時点で汗をすごくかいていた。
暑かろうと、
涼しかろうと、
たぶん寒かろうと、
自転車を10分ちょっと漕ぐだけで汗が止まらなくなるこの身体を呪う。
自転車の所為にしてはいけない。
歩いたって同様だ。
この悩みをひとに話すと代謝が良くていいじゃないと言われるのだが、
実際汗が止まらない状況になったらうんざりする。
まあそもそもこういう身体にしてしまったのは今までの僕の生き方の結果なので、
思いきりブーメランとして返ってきて何も言えなくなる。
自業自得ということか。
僕は普段直接面と向かって発言をしない分、
こういったところでこっそり言いたい放題言って迷惑を掛ける面倒なタイプなのだが、
いつからかそれすらも気を遣ってしないようになっているので、
鬱屈した感情がどうにもこうにも煮えたぎってまずい。
そういうものが漏れ出す前に発散するべく個人の日記の方には正直に書いている。
そんなもの量産してどうするという話だが、
いつか無事他界した際には一緒に焼き払ってもらいたいところだ。
書かずにはいられないなにか。
人に頼まないで定期的に自分で燃やせって話かも知れないなと今書いていて思った。
まあ火を出すのは近所迷惑になるのでシュレッダーにかけた後にゴミ収集してもらうのが関の山か。
手間の掛かる人生だ。
