追加情報の攻略イメージは良かったですが、今回5着までに残った馬はオークスでも一応頭に入れておいたほうがいいです(メモ
岩田のジェンティルドンナは一頭末脚が違いましたね。
内田はアイアムユアーズを抜かした時点でもう勝ったと思っていたと思います。
いい位置から抜け出し、最後は油断していたのが桜花賞の動画からも分かります。
必至で追ってきて鞭入れっぱなしの岩田との気合の差での負けですね。
期待したアイアムユアーズ、先行で逃げ粘れると思っていたマイネエポナ、ここでは力が違うと思っていたサウンドオブハート、一発狙っていて着内には入った武のメイショウスザンナ、どれも惜しいレースはしましたが、今回のレースは去年のマルセリーナよりも確実にレベルが高く、牝馬も強いです。
アイアムユアーズもサウンドオブハートも力差の負けです。
正直岩田は、9.10Rのどちらも人気でそこでくると思っていましたが、逆にそこでこけてしまいここで買い目変更したわけですが、それでもヴィルシーナの力は侮っていたわけですが、逆にオークスなら、ヴィルシーナから改めて入れるということを確信させてもらいました。スローペース必至のオークスは馬体重もありますが、ここから行きます。
アイアムユアーズが土曜日前日の5番人気から3番人気まで上がったのは驚きましたが力差のない3着なのでオークスまでにもう一回り成長を期待したいところでもあります。
去年のマルセリーナから考えれば、シンザン記念でいい成績を残している子は桜花でも走るんですよね。逆に姉のドナウはマルセリーナに負けているわけですし、ジェンティはシンザン記念を制覇した馬なわけですので。
今回の桜花賞はどうしても取捨をまずジュワドを意識しすぎて考えていたので、去年の桜花とは違い、牡の重賞で活躍した馬(勝ったメンバーも大事ですが)を優先にいれるのを忘れていました^^;
さあ、改めて、今回の桜花賞がなぜ昨年とは違うのか。
今年の勝ちタイム 1.34.6
昨年の勝ちタイム 1.33.9
タイムから見れば、断然、去年のほうが早い。
しかし、桜花賞攻略追加情報から考えれば、タイム差が2.5秒以上プラスすると考えれば昨年のタイムは1.36.4になり、今年の馬場で考えると、今年の桜花賞タイムは早いと考えれます。
今年の桜花賞当日の9Rの1000万クラスの山陽特別の芝1600をベストクルーズがなんと1.35.2で桜花賞の0.6も遅いタイムです。桜花賞の600M通過タイムは34.9で、山陽特別は35.9、ここから考えても、今回の桜花賞で3着までに入った馬がNHKマイルに出た場合は斤量差もあり、牡馬よりも重視して買えるということにもなります。
負けて強しはヴィルシーナです。
馬場に負けたのはジョワドです。
どんな馬場でも安定した末脚を出せるのはジェンティル
粘り強いのはアイアムユアーズ
オークスの穴馬は、桜花では届かなかったけど末脚の良かった馬を考えるよりも、素直に忘れな草やトライアルレースの馬を重視した方がいいと思います。桜花こけた馬がトライアルに出る馬もいると思うので距離伸びれば馬変わるというのもあると思います。
皐月は混戦になりそうなので、単純な攻略ヒントを桜花のように逃さないようにまた頑張ろうと思います。それにやはり当たっても負けても、独断と偏見で皐月も馬絞りますw
岩田のジェンティルドンナは一頭末脚が違いましたね。
内田はアイアムユアーズを抜かした時点でもう勝ったと思っていたと思います。
いい位置から抜け出し、最後は油断していたのが桜花賞の動画からも分かります。
必至で追ってきて鞭入れっぱなしの岩田との気合の差での負けですね。
期待したアイアムユアーズ、先行で逃げ粘れると思っていたマイネエポナ、ここでは力が違うと思っていたサウンドオブハート、一発狙っていて着内には入った武のメイショウスザンナ、どれも惜しいレースはしましたが、今回のレースは去年のマルセリーナよりも確実にレベルが高く、牝馬も強いです。
アイアムユアーズもサウンドオブハートも力差の負けです。
正直岩田は、9.10Rのどちらも人気でそこでくると思っていましたが、逆にそこでこけてしまいここで買い目変更したわけですが、それでもヴィルシーナの力は侮っていたわけですが、逆にオークスなら、ヴィルシーナから改めて入れるということを確信させてもらいました。スローペース必至のオークスは馬体重もありますが、ここから行きます。
アイアムユアーズが土曜日前日の5番人気から3番人気まで上がったのは驚きましたが力差のない3着なのでオークスまでにもう一回り成長を期待したいところでもあります。
去年のマルセリーナから考えれば、シンザン記念でいい成績を残している子は桜花でも走るんですよね。逆に姉のドナウはマルセリーナに負けているわけですし、ジェンティはシンザン記念を制覇した馬なわけですので。
今回の桜花賞はどうしても取捨をまずジュワドを意識しすぎて考えていたので、去年の桜花とは違い、牡の重賞で活躍した馬(勝ったメンバーも大事ですが)を優先にいれるのを忘れていました^^;
さあ、改めて、今回の桜花賞がなぜ昨年とは違うのか。
今年の勝ちタイム 1.34.6
昨年の勝ちタイム 1.33.9
タイムから見れば、断然、去年のほうが早い。
しかし、桜花賞攻略追加情報から考えれば、タイム差が2.5秒以上プラスすると考えれば昨年のタイムは1.36.4になり、今年の馬場で考えると、今年の桜花賞タイムは早いと考えれます。
今年の桜花賞当日の9Rの1000万クラスの山陽特別の芝1600をベストクルーズがなんと1.35.2で桜花賞の0.6も遅いタイムです。桜花賞の600M通過タイムは34.9で、山陽特別は35.9、ここから考えても、今回の桜花賞で3着までに入った馬がNHKマイルに出た場合は斤量差もあり、牡馬よりも重視して買えるということにもなります。
負けて強しはヴィルシーナです。
馬場に負けたのはジョワドです。
どんな馬場でも安定した末脚を出せるのはジェンティル
粘り強いのはアイアムユアーズ
オークスの穴馬は、桜花では届かなかったけど末脚の良かった馬を考えるよりも、素直に忘れな草やトライアルレースの馬を重視した方がいいと思います。桜花こけた馬がトライアルに出る馬もいると思うので距離伸びれば馬変わるというのもあると思います。
皐月は混戦になりそうなので、単純な攻略ヒントを桜花のように逃さないようにまた頑張ろうと思います。それにやはり当たっても負けても、独断と偏見で皐月も馬絞りますw