先週はやはり内からの出所無く、仕掛けがいまいちだった中山ナイトがこけましたが、単勝、馬連は湘南から信じていたので、ちょいプラスくらいで終わった大阪杯でした。これなら馬単で勝って置けばよかったなあと反省しています。湘南から入るということはまったくの不発か、頭かそれくらい予想できていたのに残念、無念でした。休み明けからトーセンジョウダン無理さすなよ^^;天皇賞春は人気になっても購入しませんと言いたかったんですが休み明けからあれだとトーセン侮れなくなりました。
満を持して、馬単から行こうとしていたハナズゴールのいない桜花賞を考えます;;
馬券的にはおもしろいレースになるかもしれないので穴狙うケロミンには良かったとも居えますがw
それでは独断と偏見による予想書きますので参考になることがあれば、どうぞ!
◎⑪アイアムユアーズ(滞在効果大きく)
1400Mの前走がフロック視されますが血統的にも滞在効果的にも距離伸びてさらに楽しみな馬だと思っています。先行でどこまで逃げ切れるか、オークスは血統的にはいいが、まだ成長的に距離が合わないと思うので桜花賞のほうが本気度な気配だと思います。
450kg以上で
○⑬サウンドオブハート(力差なし)
芙蓉ステークスで勝った相手(サトノギャラント、オメガホームラン、レオアクティブ)からもマイルでの力は評価でき、JFで気負いすぎた調教も修正され、安定感と無理の無いローテでしっかりとした成長と仕上がりでここでは勝ち負けできる力があると信じる。
450kg以上で
▲⑧マイネエポナ(粘り侮れず)
前走のアネモネは前が残らないレースでの2着。中山の直線を2番手から頭に立ちよーいドンで一時は他馬を離したあの競馬は桜花賞で生きる。今回は末足勝負の馬はパララサルーよりも格上の馬が揃っていて、1600Mになる今回さらに評価できるのはこの馬。
428kg以上で
★⑨イチオクノホシ(栗東調整馬)
末足が爆発すれば、この馬が一番。今年3走目でそろそろ。ヴィルシーナには負けた前走はスローペースでのもの。ハイペースなら着順は入れ替わっていたのではと仮定すると桜花賞でのこの馬の末脚が出れば、勝ち負けまで届く。
430kg以上
△⑦メイショウスザンナ
前走のようないつも違うw積極的な乗り方を桜花賞でもしてくれるなら武にもチャンスありかもしれないがあとは自力が1600Mで合うかどうかも武の騎乗が侮れない馬。
440kg以上
△⑫プレノタート 穴なら桜花賞勝ち負け常連のアンカツマジック!末足は平均的にいい上がりを持っているのでG1でその力を120%出せる作戦を立てるアンカツなら馬の能力は出させてくれるもあとはどこまで力が通じるか。
450kg以上
危険馬
⑯ヴィルシーナ
強い勝ち方を見せているようで、ハイペースになれば見劣り感の隙も見えてしまうこの馬。1000M62秒代のペースでレースが動いてしまうと、好位からやってくる集団にペースを乱され、消えていく光景さえ浮かんでしまう。成長はまだまだ先でむしろスローペースになるオークスで改めて狙ってみたい馬。
気分次第馬w
⑰ジョワドヴィーヴル
血統、能力ともずば抜けているものを持っているとは思うが、まだまだこれからの馬で馬の気分次第で走ったり、止めたりとまだまだ幼い面が見えるので、大外は良い枠に入ったとは思うが、桜花賞を目標にしている馬に比べると、ここは蹴る!自力と気分次第で2歳女王はどこまでその力を見せるのか、やる気無く終わってしまう走りをしてしまうのか、その判断は本人しか分かりませんがまだ3走目なのでこれから先の長い活躍を期待しつつ桜花賞ではチューリップのように、まだ眠っていてくれとも思う次第ですwでも、ハイペースだと、この馬のやる気にスイッチを入れてしまう可能性もあるので馬券を購入する人は入れておかなければいけない1頭ですとも書いておきます。
あとは馬体重と仕上がり次第で買い目は考えてみたいと思います。
では、GOOD LUCK!
満を持して、馬単から行こうとしていたハナズゴールのいない桜花賞を考えます;;
馬券的にはおもしろいレースになるかもしれないので穴狙うケロミンには良かったとも居えますがw
それでは独断と偏見による予想書きますので参考になることがあれば、どうぞ!
◎⑪アイアムユアーズ(滞在効果大きく)
1400Mの前走がフロック視されますが血統的にも滞在効果的にも距離伸びてさらに楽しみな馬だと思っています。先行でどこまで逃げ切れるか、オークスは血統的にはいいが、まだ成長的に距離が合わないと思うので桜花賞のほうが本気度な気配だと思います。
450kg以上で
○⑬サウンドオブハート(力差なし)
芙蓉ステークスで勝った相手(サトノギャラント、オメガホームラン、レオアクティブ)からもマイルでの力は評価でき、JFで気負いすぎた調教も修正され、安定感と無理の無いローテでしっかりとした成長と仕上がりでここでは勝ち負けできる力があると信じる。
450kg以上で
▲⑧マイネエポナ(粘り侮れず)
前走のアネモネは前が残らないレースでの2着。中山の直線を2番手から頭に立ちよーいドンで一時は他馬を離したあの競馬は桜花賞で生きる。今回は末足勝負の馬はパララサルーよりも格上の馬が揃っていて、1600Mになる今回さらに評価できるのはこの馬。
428kg以上で
★⑨イチオクノホシ(栗東調整馬)
末足が爆発すれば、この馬が一番。今年3走目でそろそろ。ヴィルシーナには負けた前走はスローペースでのもの。ハイペースなら着順は入れ替わっていたのではと仮定すると桜花賞でのこの馬の末脚が出れば、勝ち負けまで届く。
430kg以上
△⑦メイショウスザンナ
前走のようないつも違うw積極的な乗り方を桜花賞でもしてくれるなら武にもチャンスありかもしれないがあとは自力が1600Mで合うかどうかも武の騎乗が侮れない馬。
440kg以上
△⑫プレノタート 穴なら桜花賞勝ち負け常連のアンカツマジック!末足は平均的にいい上がりを持っているのでG1でその力を120%出せる作戦を立てるアンカツなら馬の能力は出させてくれるもあとはどこまで力が通じるか。
450kg以上
危険馬
⑯ヴィルシーナ
強い勝ち方を見せているようで、ハイペースになれば見劣り感の隙も見えてしまうこの馬。1000M62秒代のペースでレースが動いてしまうと、好位からやってくる集団にペースを乱され、消えていく光景さえ浮かんでしまう。成長はまだまだ先でむしろスローペースになるオークスで改めて狙ってみたい馬。
気分次第馬w
⑰ジョワドヴィーヴル
血統、能力ともずば抜けているものを持っているとは思うが、まだまだこれからの馬で馬の気分次第で走ったり、止めたりとまだまだ幼い面が見えるので、大外は良い枠に入ったとは思うが、桜花賞を目標にしている馬に比べると、ここは蹴る!自力と気分次第で2歳女王はどこまでその力を見せるのか、やる気無く終わってしまう走りをしてしまうのか、その判断は本人しか分かりませんがまだ3走目なのでこれから先の長い活躍を期待しつつ桜花賞ではチューリップのように、まだ眠っていてくれとも思う次第ですwでも、ハイペースだと、この馬のやる気にスイッチを入れてしまう可能性もあるので馬券を購入する人は入れておかなければいけない1頭ですとも書いておきます。
あとは馬体重と仕上がり次第で買い目は考えてみたいと思います。
では、GOOD LUCK!