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セットアップのネイリスト

2022-08-24 13:36:04 | 日記
特許取得技術『プロテケアネイル®︎』ジェルネイルをしながら
爪を保護・修復・育成に導くプロテケアネイル技術のメニューもございます。お爪の痛み(欠け・割れ・薄い等)にお悩みの方はぜひご相談下さい

プロテケアネイル®のジェルネイル施術は爪を傷めないのは当たり前、むしろジェルネネイルで爪を守りながら、その下にある自爪を特許取得のネイルケア技術でジェルネイルをすればするほど爪を良い状態にしていくことができます。

プロテケアネイル®技術のネイルケアは、言わば「爪のエステ」。いらない角質をすっかりと取り除き、そこに美容成分を浸透させる方法なんです。

それこそが「ジェルネイルで爪を保護し、特許取得のネイルケア技術で爪を修復・育成に導くプロテケアネイル®」であり、学んですぐにサロンワークにそのまま当てはめて使える、ジェルネイルのオフから乗せるまでの一連の技術です。

ジェルネイルは健康な爪の表面にある、1層目に定着するように作られています。(爪は3層にわかれています)

それなのに、削ったりプライマー(定着剤)で爪の表面を溶かすことで、その大切な1層目が無くなってしまうんです。

そうなると、さらにジェルネイルが長持ちしなくなるので、もっと深く削らなくちゃ、定着剤を使わなくちゃ・・・と、爪も傷んでジェルネイルが持たないという悪循環に陥ってしまいます。

そのほか、ベースジェルを残しながら施術をするのは優しいと思われていますが本当でしょうか?

ベースジェルを残すことで、伸びてきた爪にだけ傷を入れるので爪に優しい、それは間違いないと思います。

でも、違う視点で考えるとじつは爪を傷めることもあるんです。

ベースジェルを残しながら施術をする場合は絶対にベースジェルを浮かせてはいけないので、使うジェルは酸性のものがほとんどです。

そういったジェルは爪組織の中にまで定着成分が入りこんで絡み合って定着しているため、ちょっとでも浮くと必然的に爪表面を一緒にはがしますし、爪組織に入り込むことでアレルギーの心配もあります。

ですから、全く浮かすことなくベースを残せるネイリストではないとちょっと難易度の高い技術なんですね。




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