比較的、もしかしたらこれは特技かな、と思うのは、
一時間なら一時間という決めた時間で、ぐっ、と寝て、
それなりの集中力と体力を回復することができます。
これを使って、小説書きの集中力を高めよう、と言うのが、
新しい時間の使い方。
今までは、仕事から帰ると、夕飯を口にしながらのブログ更新。
終わればすぐに執筆開始。寝る二時間ほど前にその日一日は終了にし、
風呂に入ったり、翌日の準備をしたり、
本を読んだり、ゲームをしたり、という流れだったものを、
とりあえず、帰ったら一時間ほど『寝る』という時間を取る、という企画。
確かに書く時間は短くなるものの、それ以上に書く精度が高まれば、
『寝る』という行為も有意義な時間の消費になるか、という判断。
これがどういう結果を生むかは、まったく未知数ではあるが、
とりあえずはやってみることに。
最近は、1日24時間と言う限られた時間をどう使うのか、
本当にいろいろ考えて、極力無駄のない消費を心がけて、
それでも短く思えて仕方がない日々です。
やること、やりたいことで充実しているのはいいのだけれど、
詰めると本当に一日って短いですよねぇ。
一時間なら一時間という決めた時間で、ぐっ、と寝て、
それなりの集中力と体力を回復することができます。
これを使って、小説書きの集中力を高めよう、と言うのが、
新しい時間の使い方。
今までは、仕事から帰ると、夕飯を口にしながらのブログ更新。
終わればすぐに執筆開始。寝る二時間ほど前にその日一日は終了にし、
風呂に入ったり、翌日の準備をしたり、
本を読んだり、ゲームをしたり、という流れだったものを、
とりあえず、帰ったら一時間ほど『寝る』という時間を取る、という企画。
確かに書く時間は短くなるものの、それ以上に書く精度が高まれば、
『寝る』という行為も有意義な時間の消費になるか、という判断。
これがどういう結果を生むかは、まったく未知数ではあるが、
とりあえずはやってみることに。
最近は、1日24時間と言う限られた時間をどう使うのか、
本当にいろいろ考えて、極力無駄のない消費を心がけて、
それでも短く思えて仕方がない日々です。
やること、やりたいことで充実しているのはいいのだけれど、
詰めると本当に一日って短いですよねぇ。