🌸 『スタスレビュー秋のおどり』 が10/14(木)10/15(金)10/16(土)と松竹歌劇団(SKD)の地元でもある浅草の、花やしき 浅草花劇場で絶賛開催され千秋楽を迎えました。
『秋のおどり』では、『黄昏のビギン』『ケサラ』の 芹なづなさん のソロの 煌めきの歌唱とダンス、ご出演もされて多くの景の振り付けも担当された 榛名珠利さん、そして日高理恵さん、瀬戸美月さん、春風まこさん、奈央海ゆうさんら 精鋭メンバーの皆さんと、若手メンバーの皆さんも、SKDからの和物と洋物の伝統を継承つつ、ご出演者のグレードと芸術性の高い、 全員個々の皆さんの、個人の実力と才能を遺憾なく発揮されていました。
開幕からフィナーレまでの各演目で、チームとしてもパワーの感じられる 、コロナ禍でも演者さんと客席とが 心一つに成った素晴らしい公演でした。
STASの皆さん全員の、煌めくような舞台上の表情と、温かいお客さまの拍手と眼差しが印象的でした。
来年も『春』『夏』『秋』のおどりとSTAS公演が予定されているようです。期待致しましょう。
STASメンバーの皆さんスタッフさんお疲れ様でした。
(花やしき遊園地花劇場横をアトラクションの『ディスク・オー』が ‼)
素晴らしい公演でした。またSTAS公演のステージ写真が撮影出来る日を願っています。
好評につき、去年10/27(火)の 芹なづなさん ご出演の ベッラマッティーナ の
「新しい日常」のなかでも盛況のライブ再掲載です。
共演;唯文(ただふみ)さん 三原ミユキさん ピアノ:ショーン星野さん
豪華なシャンデリアと、華やかな照明、アンティーク調の大きな鏡には歌い手さんの横顔がミラーボールの煌きとともに映ります。
芹なづなさん
三原ミユキさん
唯文(ただふみ)さん
歌手の皆さん揃って
素晴らしいピアノ演奏でした!ショーン星野さんと
御出演者とお客さま、それぞれの歓びに溢れてとても素晴らしいライブでした
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(そして、コロナ禍の今ちょうど1年前の、このブログ記事の私のコメントを紹介致します。)
~日本は第二次感染ピークから新型コロナ感染者は減少安定傾向ですが、
世界的には感染者は今だに増加傾向です。
海外の首脳からは、コロナ禍の初期の頃から「これは戦争である」「コロナに勝つ」という発言が言われ、自国民からは称賛もされているようです。
歴史的にも東日本大震災などの幾多の天災を経験し、乗り越えてきた岩手県として、私があえて述べさせて頂くと、その心意気は大事でも、人間はましてや個人では天災や疫病には絶対に勝てないと思います。
日頃の予防や訓練で逃げてかわして知恵を使い対策し、助け合い克服するものだとも思います。
たとえコロナ禍にあっても、その百倍千倍の恐怖の脅威、東日本大震災などをのりこえてきた岩手県人の方々は、戦争ほどの脅威とは、全く感じていないとも思います。
これも克服のポイントでしょうか。
コロナ禍は確固たる治療薬やワクチンが開発されるまでは勝てないことを理解し、戦い勝とうとするのではなく
畏【おそ】れても恐【おそ】れずに、冷静に脅威に対処する意識で、命を守り対応することが大切だと私は世界の人々にあらためて伝えたいです。~
(上の私のブログ記事から1年が経ち、ワクチンや治療薬が開発され、接種の大きな効果も確認されています。
このままコロナ禍の収束を願いたいものです。)※それにつけても欧米のいち早いワクチン開発には感謝です。
※私の実家も大震災で被災しましたが日本のどこで災害に遇ってもおかしくないこの時世に、備えと心構えは必要です。体験者だから分かった経験と真実の貴重な映像をご覧ください。
そして、10月の 芹なづな さんの ライブ日程です
10/28 (木)新橋ベッラマッティーナです。 http://bellamattina.net/
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